Sea kayak ヒヤリハット掲示板

このエントリーをはてなブックマークに追加

[表示切替]  [HOMEに戻る]  [留意事項]  [記事検索]  [携帯URL]  [管理用]
BBコード
テキストエリアで適用範囲をドラッグし以下のボタンを押します。
装飾と整形

フォント
この文字はフォントのサンプルです
リスト
標準  番号付  題名付

スマイリー
表とグラフ
データ入力
ファイルから入力(txt/csv)
要素の方向:
横軸の数値:
横軸の値 例:2009,2010,2011,2012
直接入力
凡例
カンマ区切り数値 例:1,2,3
横軸の値 例:2009,2010,2011,2012
オプション
出力内容
グラフタイプ
区切り文字
縦軸の単位例:円
横軸の単位例:年度
マーカーサイズ
表示サイズ
確認と適用
Status表示エリア
プレビュー
絵文字
連続入力
外部画像
  • 画像URLを入力し確認ボタンをクリックします。
  • URL末尾は jpg/gif/png のいずれかです。
確認ボタンを押すとここに表示されます。
Googleマップの埋め込み

  • 説明
  • 説明
確認ボタンを押すとここに表示されます。
HELP

名前
メール
題名
本文※必須
URL
添付FILE 上限500KB
パスワード 英数字で8文字以内(記事修正用)
文字色
画像認証
認証用数字  *   (画像の数字を入力して下さい)

題名:161211 三河湾事故 その3  名前:くらげのたけ 2016/12/23(金) 23:30 No.297  操作


カミヤッカーさん 海保からの貴重な情報ありがとうございます。

こちらに転記しました。 こちらで、議論を続けましょう

----------------------------------------------
:海上保安署へ行きました  名前:カミヤッカー 2016/12/23(金) 14:17 No.291 操作

22日豊橋の三河海上保安署へ行って、詳細な情報をお聞きしてきました。報告します。

・目撃者、通報者、本人達からの118番通報 すべてなし
・三河大島へ家族へメールを送ったのは、12:50過ぎ
・トレック 浮力体あり、発見時上下逆さま状態
 スターンハッチなし(いまだ発見せず)スターンハッチのパッキンの外れの理由はわからない
 携帯はいまだに発見されず
・木製シーカヤック 両隔壁あり
 発見時水船状態 (バウ荷室・コックピット浸水、スターン荷室の空気のみで浮かんでいる状態、
  バウハッチもしくは隔壁等より水漏れしている可能性大)
 携帯はカヤックの中でONになっていて、捜索の手がかりとなった。
 捜索時、船に持ち上げる時にできたと思われるデッキの上の割れがあった。
・パドルは、のちに通報により豊橋港のさらに奥で2本とも発見(全ての発見場所が狭い範囲)
・パドルフロート、ビルジポンプは、カヤックになく、発見もされていない。
・遺体、カヤック等に目立った損傷なし
・0:05分の家族からの118番通報で、深夜1時頃から海保の船で捜索を始めるも暗くて何も発見できず。
・服装は、一人はネオプレーンのロングジョンの上に薄い上着。もう一人はドライトップにレイブンパンツ

・携帯から発信する微弱電波を、基地局がだいたいの方角と距離を感知し、その周辺を探すというもので、GPS機能で位置情報を得る方法ではなかった。

・海保の深夜の捜索は、風向き、海流、漂流時間などを考慮して、
 漂流するであろう海域を捜索した。(その海域は、翌朝発見場所とかなり近い場所でした)

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故 その3  名前:くらげのたけ 2016/12/23(金) 23:41 No.298  操作

>ネオプレーンのロングジョンの上に薄い上着。
>もう一人はドライトップにレイブンパンツ

ひとりはそこそこ、ひとりはそれなりのウェアですね。
それでも、何十分と漂流してしまえば、
この時期、低体温からは逃れられないということですね。

そのウェアで耐えている間に、緊急コールができていれば、
サバイブの可能性はあったかもしれません。緊急連絡手段は、艇と離れてしまうことを想定して、体につけておくべきですね。 さらには、本体防水が望ましいです。

JOGOさん>アンダーデッキで意味したかったのは、コックピットの中であるいは荷室の中で、すぐに取り出せない場所です。

自分は、荒れた海で沈脱した後、身に着けていない
緊急連絡手段を使うのは、まず不可能だと思っています。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故 その3  名前:オ〜ラ 2016/12/24(土) 00:25 No.299  操作

ここまで詳細な報告は貴重ですね。
大変な労力だったと思います。敬服いたします。

トレックのスターンハッチが無かった事。
木製カヤックに浸水が認められている事で、ちょっとニアンスが変わってきました。
風による沈脱の要因に、艇の不具合が絡んでいた可能性が浮上した感がありますね。
いずれにせよ、携帯を握れなかった事実は重く捉えなければいけませんね。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故 その3  名前:kobo 2016/12/24(土) 11:44 No.300  操作

ZCC & R40門下のkoboと申します。
皆様、多くの貴重な情報を公開していただきありがとうございます。

経験豊富な皆様にスマホの使用について一点質問があります。

僕は、iphoneをソフト防水ケースに入れた状態でPDFの胸ポケット内に入れています。
防水ソフトケースはこちらの物です↓。
http://item.rakuten.co.jp/lauda/cl-voyageree-ad/
以前はLIFEPLOOFを使っていました。

これらのケースで防水自体は問題ないのですが、ケースも手もしっかり濡れた状態になるとiphoneのスライドロックが外せません(多少濡れている程度では問題ないです)。
ソフトケースではLIFEPLOOFよりもマシになった気がしますが、ずぶ濡れだとやはりダメでした。

そのため、沈脱して海に浮かんだ状態でスライドロックを外して118にコールすることが果たしてできるのか疑問に思うところがあります。
スライドロックを外してコールするためにグローブを外す必要もあるということも、寒い時期は厳しいものがあるようにも思います。

ちなみに、iphoneのスライドロック機能を無効にする設定はできなものかと以前調べてみましたが、正規の設定ではできないようでした(iphoneを「脱獄」させればできるのかもしれません。)。

皆様はどのように対策されているのでしょうか?
タッチパネルのスマホではどうにもできないので、海に出るには防水ガラケーが一番良いってことになりますかね?


  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故 その3  名前:カミヤッカー 2016/12/24(土) 13:40 No.301  操作

1.三河大島でのメールを送信時刻(12:50過ぎ)が明確になったので、
 11日蒲郡での最大風速時刻13:10に海に浮かんでいて遭難したと考えるのがさらに自然となりました。

2.トレックのスターンハッチの喪失は、携帯を取り出すためハッチを開けたと考えることもできます。
 (皆さんがおっしゃるようにやはり、携帯は身に付けておく、電源はONにしておくのがベストですね)

3.木製シーカヤックの水船 これは発見時の写真を見せていただいたのですが、バウのどこかが完全に水漏れしています。
  この浸水が原因で遭難したのか、遭難の結果浸水したのかは、全く不明です。

4.パドルはカヤックと別の場所で発見されているのでパドルリーシュはないと思われます。

5.水温、服装から1時間以上生存している可能性があるため、本人、家族、出艇が同じで別コースの知り合いからの
 もっと早めの118番があればと本当に悔やまれます。

6.118番通報があれば、深夜暗い中でも捜索してくれるようなので、夜間でも発見されやすいようなストロボ・ライト、
 光反射素材を着用すれば発見されやすい。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故 その3  名前:カミヤッカー 2016/12/24(土) 14:16 No.302  操作

3.木製シーカヤックの水船問題なのですが、

 バウハッチの水密性に問題があれば、浸水によって遭難(運動性の低下)の可能性が考えられます。

 一方、バウ隔壁の水密性に問題があった場合、遭難の結果、浸水した可能性を考えるのが自然と思われます。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故 その3  名前:kobo 2016/12/24(土) 17:22 No.303  操作

iphoneについて
再度設定の仕方を色々と調べてみたところ、自動ロックを無効にし、さらにパスコードも無効にすることができました。これらを無効にすれば、ハード的なボタン操作だけでトップ画面を表示させることができるので、後はタッチだけで118にコールすることができそうです。タッチにも反応しない状況となるとどうにもなりませんが・・・。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故 その3  名前:オ〜ラ 2016/12/24(土) 18:52 No.304  操作

xperiaは近年画面が濡れても操作できるようになっているので不具合は感じませんが、防水パックでは操作パフォーマンスが少し落ちます。今はコツを掴んで通話はこなせています。
防水機能のないiphoneを濡れたパックで使用した場合の操作感は実践した事がないので判りませんが、これも各々実験しておかないといけませんね。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故 その3  名前:jogo 2016/12/24(土) 19:41 No.305  操作

 koboさん、siriは使えないでしょうか?。音声で「118!」とか。
  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故 その3  名前:kobo 2016/12/24(土) 21:14 No.307  操作

コメントいただきありがとうございます。

xperiaは濡れていても大丈夫なんですか!驚きです。

Siriで118、試してみました。
出来ました!(陸上でですけども)
今度、海に浮かんだ状態でも試してみます。
そもそも、カヤック上で通話したことはありますが、脱った状態でPFDからスマホ取り出して通話したことがないので、試しておかないといけませんね。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故 その3  名前:jogo 2016/12/25(日) 06:39 No.310  操作

 koboさん、では実際に海でやってみましょう。練習会かいさいしてみましょうか。
  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故 その3  名前:なか 2016/12/25(日) 10:02 No.311  操作

118を含む緊急番号にはロックを解除しなくてもかけられます。ただ、画面タップは認識される必要があります。バージョンによって表示が異なりますが、以下のような感じです。
https://dekiru.net/article/13780/

スマホが採用している静電容量式タッチパネルは程度の差こそあれ、シビアに画面が濡れた状況では誤動作します。画面から水滴を払って使えない状況の時は、声か物理ボタンでタッチを使わず呼び出せるSiri(AndroidはOK Google)が最後の手段になるので、使い方に慣れておいた方がいいと思います。

スマホと別に物理ボタンの使える防水端末を備えておくのもありと思います。ドコモならHW-01Gというキッズ携帯が端末だけでAmazon等で安く手に入ります。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故 その3  名前:kobo 2016/12/25(日) 14:48 No.312  操作

確かに、タッチを認識しさえすればいけますね。でも、脱った状態で水滴を払うのは難しあいと思うので、Siriということになりそうですすね。
もしくは、息子の子供用携帯を借りるか。
何にしても、練習しておく必要がありますね。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故 その3  名前:くらげのたけ 2016/12/25(日) 19:15 No.313  操作

koboさんが仰る通りで、体験しておくことは大事だと思います。

漂流しながらの携帯、スマホの取り扱いは大事ですね。

SIRIをもし使われるならば、ぜひ、波がチャプチャプ、
風がビュービュー吹いている状況でも、音声認識してくれるか
を試してレポートしていただけると、
スマホを使われている方々の、参考になると思います。

自分は、防水ガラケーを選択しています。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故 その3  名前:オ〜ラ 2016/12/26(月) 19:27 No.321  操作

実際に転覆して試してみました。
スマホは防水パックに入れてずぶ濡れにして、
漂流状態で写メ撮って文章添えてフェイスブック投稿。
これは機種によって挙動がまちまちなのかも知れません。
自分の装備が実際どうなるか、要確認ですね

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故 その3  名前:なかにし 2017/01/19(木) 21:56 No.333  HomePage 操作

動いてくれて感激。

>JSCA主催の講習会「事故に学ぶリスクマネジメント」

参加させていただこうと思います。

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/b6/6c0d49b880f87270a7e614b2816a21db.jpg



題名:161211 三河湾事故 その2  名前:くらげのたけ 2016/12/17(土) 20:26 No.277  操作


レスが一杯で書き込めないので
こちらで続きです

もう1艇は 持参していた携帯 鍵などがないということなので
やはりハッチ内に入れてたのを取り出したのではないでしょうか?

アンダーデッキだと、艇と離れてしまうと、アウトですね

確かに携帯をPFDの前ポッケだと再乗艇のとき、邪魔になりますね

自分はスリムなガラケーなのでPFDの胸の谷間です

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故 その2  名前:オ〜ラ 2016/12/17(土) 22:01 No.278  HomePage 操作

そうか〜 GPSが作動していれば位置追跡できるのですね。
カヤック中はGPSロガー作動させてますが、そういう利点があるのですね。
そうそう! 海保講習で習いました。
一瞬でも繋がれば通話が切れても探知し続けることが出来るって。
話しそれますが、以前カヤックで118要請した後、自力で帰還したカヤッカー。なんと無事帰還を報告せずに帰ってしまったそうです。一方海保では携帯を特定してGPS位置追跡。
結果、駅の飲み屋で一杯やってるのがバレて大目玉・・・
って話しもされてましたよ(^^)

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故 その2  名前:なかにし 2016/12/19(月) 00:59 No.280  操作

大目玉(w  でも常識ですよね。
私も以前日本一周のカヤッカーが、
保安庁のヘリコプターから救助の要否を問われたとの話を聞き
合流後、無事の報告をしてもらったことがあります。

>アンダーデッキだと、艇と離れてしまうと、アウトですね
私はリーシュ推奨派です。

実験的に、サーフゾーンでリエントリーロールを試みた時以外は
絡まった事は一切ありません。
もちろん、出艇・接岸時は事前に外します。

リーシュのメリットはレスキューする時はもちろんですが、
沈脱時もパドルを放さなければ艇もつながっていることです。

今回気になるのはデッキコードの無い艇があったこと。
沈脱時に自艇の確保が難しく、
TXをする場合も、つかむところが少ないため
非常に困難となります。

以前、流された艇を追っかけたことがありますが
追いつくのには一苦労でした。

色々な状況が想像できるだけに
どう書き込むか難しいですね。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故 その2  名前:kuboyo 2016/12/19(月) 10:37 No.281  HomePage 操作

>10mの風、15mの風の中で、パドリングすると、それぞれどんな感じなのでしょうか?


参考までに、2012年12月に大崎〜柴崎間で15m/h以上の風に吹かれて漕ぎかえった時の動画ありますが、参加者本人の公共UPの承諾は得てないので、あまりおおっぴらに広げないようお願いしたしです。
(FBからのユーチューブUPなので、しばらくしたらFBの公開を非公開に戻すでしょう)

この日は大浜から出で、午前中ほぼ凪、午後から少し強めに風上がる(7〜8m/h)予報でした。

大崎まで行って、飯食って帰る途中までは凪。
追い風で帰れるはずが、風も上がらないね。なんて言ってたら、一気に吹き上がってきました。
帰り方向に真っ直ぐ追い波だったので、ほとんどのメンバーは問題なく帰れましたが、新しいパドルを買い換えた者だけコントーロールが難しかったようです。
その後、柴崎に避難上陸後、仕切りなおして大浜は向かったときには、ベタ凪に戻っておりました。

上陸後風速調べたら 17m/hと出てましたが、瞬間では20m位あった気もしないでもない(本人体感比)
前線通過だったのが、風の吹きはじめだったと、帰路と風の方向が同じだったので、漕ぎづらいって感じではなかったですが、風に向かって漕ぎあがるのは難しいだろうなと思って漕いでおりました。

  
 

題名:沈脱した場所の推定  名前:カミヤッカー 2016/12/19(月) 10:40 No.282  HomePage 操作

282の画像を原寸大表示します  この記事によると、
https://more-news.jp/article/detail/8994
「午後1時頃には家族に「三河大島で昼食をとった」と連絡があり・・・」

 家族にメールをうって、そこから出艇準備を始め、漕ぎ始める。(推定所要時間 約10分)

 先週紹介した気象庁の10毎の蒲郡の風速データでは、最大風速13.5m
(観測装置は内陸に設置してある。海上ではプラス3〜5m)を記録したのは13時10分。(エクセルに気象庁データを入れ折れ線クラフにしました)

 漕ぎ始めてすぐが、最大風速の時間に当たります。三河大島を出てすぐに沈脱した可能性があります。

 ヨットハーバー近くで、漂流し始めると前出のヨットレースを開催している海域に漂流しますし。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故 その2  名前:kuboyo 2016/12/19(月) 11:01 No.283  操作

↑ と書きましたが、フェイスブックのアドレスをURLに入れてもダメなのね(^_^;)

https://www.facebook.com/kuboyo/videos/381171271968541/

https://www.facebook.com/kuboyo/videos/382940128458322/

  
 

題名:沈脱した場所の推定2  名前:カミヤッカー 2016/12/19(月) 11:36 No.284  操作

284の画像を原寸大表示します  次に、漂着場所と風向から、沈脱場所を推定してみます。

 同記事に「豊橋市明海町の海岸から約30メートルの海上で、転覆した1人乗りのシーカヤック1艇が漂流しているのが見つかり・・・」とあります。

 シーカヤックの針路の始点と発見場所を直線をひきました。気象庁データを見ると、13時以降、北西の風が吹き続けたわけではないので、直線的に漂流するわけではないですが・・・。

 次に終点近くで平行線を入れてみました。漂着場所が全く異なると考えられます。

 気象庁データの風向の事実と齟齬はありますが、沈脱して漂流し始めた場所は、三河大島付近と考えた方が可能性は高いと思われます。

  
 

題名:ヨットレースの成績表から読み取れる事柄 
名前:カミヤッカー 2016/12/19(月) 15:16 No.285  HomePage 操作


 ネットで公開されている「第22回海陽ミッドウィンター第1戦成績表」を見ると、スループの部に出場49組ですが、順位が50位なのがあります。
 同じく、シングルの部に出場28組ですが、順位が29位なのがあります。
 ということは、この50位、29位というのは、海況の悪化などによる転覆等によるタイムなしの棄権などと思われます。
(ヨットレースの成績表を読みこなした経験がないので、推測で読んでいますが・・・

スループ   棄権
1R   24.4%
2R   55.1%
3R   38.8%
4R   51.0%
シングル   棄権
1R   14.3%
2R   28.6%
3R   14.3%
4R   17.9%

1R〜4Rのスタート時刻が知りたいです。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故 その2  名前:jogo 2016/12/19(月) 19:53 No.286  操作

たけさん、「アンダーデッキ」とは、正確にはどういう意味でしょうか?。

kuboyoさん、YouTube、見ました。えらいこっちゃですね。で、これだけの貴重な物が残っているのだから、みんなで議論したり、問題点を指摘しあったりしたのでしょうか。ものすごくレベルアップできるチャンスがつまっていると感じました。正直たまたま帰って来れましたね。問題大有りと感じました。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故 その2  名前:オ〜ラ 2016/12/19(月) 20:06 No.287  HomePage 操作

大昔、強風に煽られ沈脱、パドルを手放してロスト。
探せばまだ周囲にあったのでしょうが探す余裕もなく(可也の風波で視認できず)メンバーのスペアパドルで漕ぎ帰る場面に遭遇しました。
今回、2艇に一組づつのパドルしか無くてロストしてしまった可能性もありますね。リューシュを再評価するのも大切ですね。

カミヤッカーさんの資料からみて、風による要因の遭難である事はほぼ間違いなさそうですね。
以前のレスで13m越えで原則漕がないと決めている理由が、沈した艇を回収するのがその風速以上になると自分にはめちゃめちゃ難易度が上がるからです。
なかにしさんが仰っていたいたとおり、空艇の扱いは風中では苦戦を強いられますよね。

TXレスキューの練習する際に、沈脱者が艇を起こす辺りからスタートしますが、もう少しスタートラインを下げたほうが宜しいかと思います。
2艇での練習。
ひっくり返って、艇もパドルも手放して、それぞれ離れ離れからスタート。この状況、多くの方が愕然とするのではないでしょうか。平水でないかぎり、レスキューアイテムを装備してないと、風波の中で艇と沈脱者を一人でドッキングさせるのは至難の業です。
死亡レベルのシーカヤック遭難で2人組が多いのには、そんな事情があるように思えてしまいます。

それと、TXレスキューを教わってリカバリー体験した人は多いと思いますが、意外に「救助側」を実践してみた人は少ないのでは? 
もし2人組みで両方とも「される側」しか経験がなかったら・・・
そんな事も考えてみました。

kuboちゃん・・・ その場に居たかった〜

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故 その2  名前:jogo 2016/12/20(火) 04:18 No.288  操作

 だいぶ時代が変わったな、と思います。こういった事故の議論は以前はネット上で出来なかったものです。だいたい、憶測でものを言うなとか、こういうものが多数の目に触れると困る、こういうことを言う人が出てきて騒ぎ、話がぷっつり終わるのがパターンでした。

 皆が大人になった事、偏った声の大きな人が出てきてもそれに負けなくなった事、そして、事故を防ぐには何が必要がマジョリティが理解し始めた事などがその理由でしょうか。

 事故は数珠のように繋がって連鎖していると思います。これを断ち切る事が出来るのは、1人1人の意識の持ち方、努力、切磋琢磨にかかっています。


  
 

題名:海上保安署へ行きました  名前:カミヤッカー 2016/12/23(金) 14:17 No.291  操作

22日豊橋の三河海上保安署へ行って、詳細な情報をお聞きしてきました。報告します。

・目撃者、通報者、本人達からの118番通報 すべてなし
・三河大島へ家族へメールを送ったのは、12:50過ぎ
・トレック 浮力体あり、発見時上下逆さま状態
 スターンハッチなし(いまだ発見せず)スターンハッチのパッキンの外れの理由はわからない
 携帯はいまだに発見されず
・木製シーカヤック 両隔壁あり
 発見時水船状態 (バウ荷室・コックピット浸水、スターン荷室の空気のみで浮かんでいる状態、
  バウハッチもしくは隔壁等より水漏れしている可能性大)
 携帯はカヤックの中でONになっていて、捜索の手がかりとなった。
 捜索時、船に持ち上げる時にできたと思われるデッキの上の割れがあった。
・パドルは、のちに通報により豊橋港のさらに奥で2本とも発見(全ての発見場所が狭い範囲)
・パドルフロート、ビルジポンプは、カヤックになく、発見もされていない。
・遺体、カヤック等に目立った損傷なし
・0:05分の家族からの118番通報で、深夜1時頃から海保の船で捜索を始めるも暗くて何も発見できず。
・服装は、一人はネオプレーンのロングジョンの上に薄い上着。もう一人はドライトップにレイブンパンツ

  
 

題名:海上保安署へ行きました その2  名前:カミヤッカー 2016/12/23(金) 14:25 No.292  操作

一つ忘れていました。追加します。

・携帯から発信する微弱電波を、基地局がだいたいの方角と距離を感知し、その周辺を探すというもので、GPS機能で位置情報を得る方法ではなかった。

  
 

題名:海上保安署へ行きました その3  名前:カミヤッカー 2016/12/23(金) 14:31 No.293  操作

・海保の深夜の捜索は、風向き、海流、漂流時間などを考慮して、
 漂流するであろう海域を捜索した。(その海域は、翌朝発見場所とかなり近い場所でした)

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故 その2  名前:jogo 2016/12/23(金) 17:45 No.294  操作

 神谷さん、ご苦労様でした。
 これらの情報は、また新しいスレッドで書き込んだ方が、多くの人の目に触れるのでよいのではないでしょうか。まずは、お疲れさまでした。


  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故 その2  名前:IS-AMU 2016/12/23(金) 19:50 No.295  操作

木製シーカヤックのバウ荷室が浸水していたのは問題ですね。
それと、パドルフロートとポンプがなかったのも気になりました。もちろん漂流中に無くなったのかもしれませんが...。
カメラは発見されなかったんででょうか?もしくは携帯にツーリング中の写真などが映っていれば、カヤックの装備を確認できるかも...と思いました。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故 その2  名前:カミヤッカー 2016/12/26(月) 14:37 No.318  操作

 パドルは、報道後一般の人からの通報で、海に浮かんでいるのを発見したのですが、
パドルフロート、ビルジポンプは、海に浮かんでいたり浜に漂着していたとしても、
一般の人には馴染みのない物ですから、通報がいまだにないのかもしれません。
いずれにしても、装備していたのか、装備していなかったのか、現時点ではわかりません。

 カヤック内にカメラを発見したという情報はなかったですね。

 三河大島で携帯で66歳の方を撮影してその写真に添えて「三河大島で昼食を食べた」をメールしたそうなので、
撮影は携帯で行っていて、カメラは持っていなかったかもしれません。←私の推測です。

>携帯にツーリング中の写真などが映っていれば、カヤックの装備を確認できるかも
送信した携帯は、見つかっていないのですが、受信した写真にカヤックが写っていれば、たしかにわかりますね。



題名:防水でない携帯  名前:なかにし 2016/12/24(土) 20:42 No.306  操作


防水で無い携帯をパックに入れる場合
シリカゲル等の乾燥剤を一緒に入れておくと
結露防止になるためお薦めです。
¥100均で手軽に入手できます。
 
で、万が一浸水してしまった場合
電池をすぐに抜いて塩水がひどい場合は水洗いの荒技を使い
その後密閉ケースに乾燥剤と一緒に入れて数日乾かすと
復活する可能性があります。
 
iphneは電池が外せないと聞いた事があるので
どうすれば良いか分かりません。

  
 

題名:Re: 防水でない携帯  名前:kobo 2016/12/24(土) 21:18 No.308  操作

ソフトパックであれば乾燥剤入れられますね。
こちらも試してみます。
iphoneは電池外せませんね。水没したらアウトかな・・・。

  
 

題名:Re: 防水でない携帯  名前:オ〜ラ 2016/12/24(土) 23:29 No.309  操作

乾燥剤忘れてしまった場合、テンポラリーでティッシュペーパー丸めて入れておくのも効果あります。
実はこれでピンホールがあいた際に紙が吸水していてくれて、浸水を免れた事がありました。



題名:荒れそうですね  名前:オ〜ラ 2016/12/21(水) 18:26 No.289  操作


289の画像を原寸大表示します 12月23日
三連休初日ですが、海・山で死者が出る気圧配置。
充分な注意を!

  
 

題名:Re: 荒れそうですね  名前:jogo 2016/12/22(木) 09:01 No.290  操作

 南風、上げてきました。@森戸海岸


題名:161211 三河湾事故  名前:くらげのたけ 2016/12/14(水) 21:03 No.242  操作


具体的な情報は少ないですが、得られた情報をもちより
建設的に、自分たちが何をしていくべきを語りたいと思います。

推定が入ることは止むをえませんが、邪推で非難する内容は無しにしましょう

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:くらげのたけ 2016/12/14(水) 21:04 No.243  操作

ニュースからの情報

豊橋沖で男性2人死亡 シーカヤックで島へ渡航
 12日午前0時5分ごろ、愛知県蒲郡市の三河大島にシーカヤック2艇で向かった男性2人の家族から「夜になっても帰宅しない」と三河海上保安署に通報があった。巡視艇と航空機で捜索していたところ、同日午前7時から同10時半ごろにかけ、同県豊橋市沖の海上で男性2人の遺体とシーカヤック2艇を相次いで見つけ、引き揚げた。

 海保によると、2人はともに同県豊川市の会社員で、54歳と66歳とみられる。外傷はなく、ライフジャケットを着用していた。11日午前にそれぞれのシーカヤックで三河大島へ渡り、同日昼に家族に連絡した後、行方が分からなくなっていた。

 シーカヤックは1人乗りで全長約5メートル。11日の三河大島付近の海上は北西から風速7、8メートルの風が吹いていた。2人が見つかったのは三河大島の南東約10キロの地点。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:くらげのたけ 2016/12/14(水) 21:21 No.244  操作

その他情報も含めて、自分の推定です。

0)風 8メートル近く 
 → 風で沈? レスキューしようとして相手も沈?

1)ハッチがあいていた →沈しながら携帯を出そうとした?

2)リバーカヤックのベテランのよう、シーカヤックはたまに。
 → 海での風の急変などへの感度が低い?
 → 荒れた海でのレスキュー練習とかしていない?

3)隔壁のないカヤック → レスキュー困難

4)ウェットのような 

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:オ〜ラ 2016/12/14(水) 22:49 No.245  操作

自分が気になっているのは「ハッチが開いていた」という点です。

ニュース映像ではスターンハッチが確かに無いのですが、ちゃんとベルトは二本とも接続されている。

これは回収した後、荷物確認で捜索員が開けた?

まさかと思うけど最初から着けてなかった?

バウ側の隔壁が無いタイプ、との話しがありますし、
風は12mとの話しもあります。
この風の中でバウまで浸水した艇をレスキューするのは至難の技かと思われます。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:なかにし 2016/12/14(水) 23:28 No.246  操作

伝聞ではありますが
保安庁の救助時にカヤックは平常姿勢であったそうです。
と言うことで、ハッチの浸水及び浮力体の不備では無いようです。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:オーラ 2016/12/15(木) 07:16 No.247  操作

情報ありがとうございます。
気になっていた事項でしたが納得できました。

あと、これは直接の原因では無いと思いますが、ある画像をよく見るとスターンハッチの密着パッキンが一部剥がれてますね。
葉山でコレが原因で半沈して漁船に助けられた事例を聞きました。
同種仕様のカヤックお使いの方は、今一度チェックが必要ですね。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:なかにし 2016/12/15(木) 08:35 No.248  操作

鋭いご指摘(^^;
実は私以前やらかしました。
 
今回のより沖の島で一泊
帰りに、沖へ出てから浸水に気づきました。
暑かったし穏やかだったので
周囲から冷やかされながら3kmほどそのまま漕ぎました。
 
一泊だったためハッチ内に防水バックなど入っていたので
その程度で済んだと思っております。
 
原因はパッキンの浮き上がり。
前日中のものを取り出す時に引っかけたと思われます。
一見するとしっかりしまっているので
見つかりにくく非常に危険なケースだったと思います。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:カミヤッカー 2016/12/15(木) 13:30 No.249  HomePage 操作

249の画像を原寸大表示します 当日の天気図 9時  
tenki.jp から引用しました。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:カミヤッカー 2016/12/15(木) 13:31 No.250  HomePage 操作

250の画像を原寸大表示します 天気図 12時  

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:カミヤッカー 2016/12/15(木) 13:32 No.251  HomePage 操作

251の画像を原寸大表示します 天気図 15時
  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:オ〜ラ 2016/12/15(木) 20:39 No.252  操作

なかにしさん  単純にインナーハッチカバーの着け忘れもありますよね!
ハッチ内の浸水ってけっこう短時間で多量に入るのに驚いた事があります。
コクピット・前後のハッチ内、全てに浸水して完沈状態の艇を海上で復元させるレスキューを教わったことがありますが、荒れた海ではまず不可能な印象だった事を思い出します。

カミヤッカーさん、天気図添付ありがとうございました。
貴重な資料、参考にさせて頂きます。
それにしても御無沙汰しております。
@ne氏も元気です。またどこかでお目にかかれると嬉しいです。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:jogo 2016/12/16(金) 06:10 No.253  操作

ども、逗子のjogoです。
オーラさん、半沈になり漁船に救助されたケース、どのようなカヤックだったんでしょう。出せる範囲で教えて下さい。
漁船に助けられるケースですが、昨年の冬、釣りのシットオンが名島沖にオフショアで流され救助されています。沈して再乗艇ができなかったそうです。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:オーラ 2016/12/16(金) 07:29 No.254  操作

U−yakだそうです。
パッキンの一部の剥がれ、ハッチの密着のあまさが重なった様ですね。
真名瀬沖で漁船に声をかけられて気がついた‥ との話しでしたが、人聞きなので知りうる事項はそこまでです

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:カミヤッカー 2016/12/16(金) 09:53 No.256  HomePage 操作

256の画像を原寸大表示します 気図から見ると典型的な西高東低の気圧配置で、等圧線は縦にあり、北西の風が吹くパターンです。

一般的に日本列島に縦線が5本以上入ると強風となる のからすると4本なので、実は強めの風が吹いていたと考えるのが妥当です。

次に、当日のアメダスの風向きと風速です。
蒲郡付近のアメダスでは、北東東に5mくらい吹いています。
内陸ですから風が回っているのでしょう。豊橋と伊良湖は北西の5mくらいのようです。

オ〜ラさん、お無沙汰しております!

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:カミヤッカー 2016/12/16(金) 10:08 No.257  HomePage 操作

257の画像を原寸大表示します カヤックが出艇したヨットハーバーの沖で、当日「第22回海陽ミッドウィンター第一戦」というヨットレースが開催されていました。
その主催者のFBの写真です。西南西の風、最大11.9mとあります。風向きが矛盾しております。

おそらく、これは海上ではなくヨットハーバー内で計測している可能性もかんがえられるのではないかと思います。(内陸では山などがあり風向きが回る)

この写真は、これで切れているのですが、上の大きい字がきになります。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:カミヤッカー 2016/12/16(金) 10:20 No.258  HomePage 操作

258の画像を原寸大表示します そこで、FB内を探してみたら、別のレースの写真。

「北よりの風の場合、プラス3〜5m」とありました。
となると14.9m〜16.9mとなります。まぎれもなく強風です。

ちなみに上の写真のコメントには、
「おはようございます!
先程、ミッドウインター第1戦が始まりました!
77艇も集まりました!
とてもいい天気ですが、今日も冷たい風が強く吹いています。
現在はの海陽は
北西の風 5~7 MAX12mです!
黄色の旗掲揚のため、レスキュー無しでの出艇は禁止します。」
とありました。

遭難した海域とヨットハーバーは3Kmくらい離れてはいますが、10mを超える北西の風が吹いていたものとかんがえられます。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:カミヤッカー 2016/12/16(金) 10:35 No.259  HomePage 操作

259の画像を原寸大表示します 2つ前の「西南西の風」の件、自己訂正します。風速計の写真を撮ったその時たまたまその風向きだった可能性もありますね。

次に、海水温に関して、該当海域は水色、12〜13度といったところでしょうか。

低体温症で検索したところ

低体温症による、水中での大人の平均生存時間
水温    疲労又は意識不明   水中での生存可能時間
0℃        15分以下       15〜45分
0〜5℃      15〜30分       30〜90分
5〜10℃     30〜60分       1〜3時間
10〜15℃    1〜2時間       1〜6時間
15〜20℃    2〜7時間        2〜40時間
20〜25℃    2〜12時間       3時間〜体力が続く限り 
25℃以上    体力が続く限り   体力が続く限り

1時間以上生存していた可能性があります。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:カミヤッカー 2016/12/16(金) 11:13 No.261  HomePage 操作

オ〜ラさん、以前風速計持参でパドリングしていましたよね?

10mの風、15mの風の中で、パドリングすると、それぞれどんな感じなのでしょうか?

波の高さ、カヤックの流され具合、体に当たる風の体感、パドルブレードに当たる風、風見鶏現象、などなど・・・ 教えて下さい。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:カミヤッカー 2016/12/16(金) 13:27 No.262  HomePage 操作

262の画像を原寸大表示します  ネットに存在していた事故の様々な記事が、今日あたりからどんどんリンク切れになり始めていますね。

 名古屋の放送局・メ〜テレの夕方のニュース番組「UP!」がYoutubeにありました。

45秒のあたりに「最初に見つかったシーカヤックは転覆していたということで」の一言があります。

 ということは、もう一艇の方は普通に浮かんでいたということですね。

 どのような形で転覆して漂流していたかが、非常に重要になりますね。

 仮に、浮力体なし、スターンのハッチが欠落していた(あるいはパッキンが外れていた)ら、確実に沈没していますから。


  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:カミヤッカー 2016/12/16(金) 14:06 No.263  操作

263の画像を原寸大表示します リンクが切れる前に、今回のパッキンの変形をUPしておきます。
  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:カミヤッカー 2016/12/16(金) 14:16 No.264  操作

264の画像を原寸大表示します バウハッチのパッキンの変形 その2

捜索時、海中から持ち上げる時に、こうなった場合もあるので、これだけでは判断できませんね。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:カミヤッカー 2016/12/16(金) 16:23 No.266  HomePage 操作

266の画像を原寸大表示します  12月12日の11時〜13時台と、夕方の新聞やTVニュース以来続報が一切ないので、客観的なデータを精査していくいかないですね。

 気象庁の11日の蒲郡の風速のデータです。12:30頃から、少し風速が上がっていて、13:10頃最大となります。

 風向きは、西から西南西。もし、この時間帰路についていたとしたら、風と波は右斜めうしろから、きています。

 近づいてくる波を目視できないから、身構えて対応を準備することができないので、一番いやらしい波です。

 「島で昼食を食べた」という家族へのメールをうった時間が分かれば、パドリングしているおおよその時間がわかり、さらにその時の風速までわかりますね。

 上の方でも書いたのですが、海ではプラス5mとすると、13:10の13.5mが、18.5mという恐ろしい強風となるわけですね。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:jogo 2016/12/16(金) 19:00 No.267  操作

 オーラさん、サンキューです。その件は把握していました。
 神谷さん、よく調べてますね。素晴らしい。
 大いに語り合いましょう。それこそが、故人さんへの最大の供養。忘れず、語り継ぎましょう。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:オ〜ラ 2016/12/16(金) 19:41 No.268  操作

カミヤッカーさん、これは凄い情報量! 大変だったと思います。参考になります。

確かTVニュースで観た第二報あたりで、海上風速4〜5mで穏やかな海況だった、、、とのアナウンスがあったので「何でこうなった!?」と疑問でしたが、総合してみると実際の現場は可也の風が吹いていたのですね。



質問の風中のパドリングですね
勿論、夏の10m/sと冬の10m/s 緩急のある風・吹きっ放しの風など全然違うので一概に言えませんが、この時期の西三浦の北東風(オフショアになります)でお答えします。
ブログで見る限り、風が吹いても喜んで出ているように思われてますが(笑)基本自分が漕ぐのは13m/sまでです。
それも岸沿いからは離れませんし、絶対に知り尽くしているコースのみ。技量の知れない人とは漕ぎません。

何故13m/sかと言うと、それが自分の技量で他艇を正常にレスキューできる限度と決めているからです。
これは長くなるのでおいおい本家・三浦de漕ぎ日記で書きたいと思います。

オフショア10m/sでは仲間内でもヒーヒー言いながら漕ぐ事はあります。重油の海面を鉄のパドルでえっちら漕ぐ感じですが、煽られたりブレイスを掛けたりとかこの辺りの風速では特にありませし、重〜〜いですが艇のコントロールも余裕があります。
自分らの風コースでは沿岸であれば高い風波は立たないです。(オフショアの場合です)
なので海岸から沖を見た限りでは、海馴れしてないと一見穏やかに見えてしまう落とし穴がありますね。

よくパドルが煽られて沈、、とか聞きますが、13m位でしたら自分はあまりそこまで経験したことはありません。
ブレード面が風圧で微動しているのを感じるくらい。

世間で悪いイメージを持たれている風見鶏、、
これも「風見鶏強め」と云われるフェーゴに慣れてしまったせいか逆に性質を逆手にとって重宝してます。
強い風上に向かって激漕ぎの時は特に心強い。
直進性に長けた風見鶏し辛い艇の方が自分は扱いにくいです。

10m/s越えた海を「あえて」漕ぐ必要は、無いな。と思いますが、途中である程度吹かれちゃう事は多々ある事。
全力漕ぎをある程度の時間続けられる練習は必要だと思います。

そうそう 日記の中で実測13m/s越えの葉山を漕いだ記録があるはず。探してみます。

でも、、、カミヤッカーさんの方がアタシより経験豊富、、、
お恥ずかしい回答で申しわけありません(汗)

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:オ〜ラ 2016/12/16(金) 21:42 No.269  HomePage 操作

オフショア漕ぎ日記、、、 見つけました、、。

すみません(汗)13mではなく、風速15m/sでしたね(汗汗)

なにぶん、9年前の出来事なので、お許しを。
三浦半島・葉山風速15m(ブロー)の海上はこんなです。

今は上限13mを心がけてます。若くないので(^^)
 http://blog.livedoor.jp/takadaaajp/archives/51267374.html#more

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:カミヤッカー 2016/12/16(金) 21:50 No.270  操作

 なるほど。
 最後の3枚の写真を見ると、15mの風の目安は、白波+ウロコ状の波ということですね。

 僕は、風速計を持っていないので、客観的な風速の強弱を意識できていなかったですね。

 だいたい 無風、風が強い、風が弱いの3つでした。
 普段から計測を続けることによって、体感で客観的な風速が分かるようになると有益ですね。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:オ〜ラ 2016/12/16(金) 22:12 No.271  HomePage 操作

>だいたい 無風、風が強い、風が弱いの3つでした

そうそう。177天気予報の「風弱く・やや強く・強く」だけでもかなり使えますよね。
自分も風速計、復活させようと思います。

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:くらげのたけ 2016/12/17(土) 06:35 No.273  操作

カミヤッカーさんありがとうございます
やはり少なくとも1艇はひっくり返っていたようですね

風速についてですが、以前 10m/sぐらいの風 波高2m位でレスキュー訓練した時、わざと艇を離すと、あっという間に流れていきました。

沈脱後、艇を失ってしまうと、もう片方にしがみつくしかないでしょうがまったくコントロールできないでしょう。 時間との戦い、緊急連絡が取れるかどうかがギリギリの勝負になると思います


  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:jogo 2016/12/17(土) 09:24 No.274  操作

 事故の原因が分かると、対策も自ずと明らかになるのですがね。
  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:くらげのたけ 2016/12/17(土) 12:34 No.275  操作

携帯に関する情報です

1艇は艇のハッチの中に残っていたとのこと
もう一艇の方は、携帯、車の鍵などが無くなっていたとのこと。

推定すると、
やはり艇の中に入れていたのを、取り出そうとしたと考えられます。 それでハッチが無くなっていたのかも知れません。

なお、入っていた一艇の携帯のGPSが生きていたので、艇はすぐに発見されたそうです

推定の域を脱しませんが、我々としては携帯は身につけておくべしです

  
 

題名:Re: 161211 三河湾事故  名前:オ〜ラ 2016/12/17(土) 18:20 No.276  HomePage 操作

>1艇は艇のハッチの中に残っていたとのこと

ここ重要ですね。携帯を使用しなかった理由がこれだった可能性大。使用したくても出来なかった。
この事故、携帯を即使用できれば命を落とすことにならなかったかも。
この一件から教訓できることの一つが 「携帯はハッチに収納してはならない」 ではないでしょうか。
実はこれ、多数の人がやってますね。
恥ずかしながらワタシも防水ケース忘れた際に、時々やっちゃいます。 要反省。

携帯は身につけるべし、、は全く同感ですが、セルフレスキューのデモンストレーションでPFDのポケットに入れていたスマホをバキバキに破壊したことがあります。
それ以来、アンダーデッキに置いているのですが何か考えなければなりませんね。

余談ですが、iphoneは画面割れても使用できるようですが、xperiaは画面操作が全く出来なくなり使用不能でした。



題名:またしてもパドル流失  名前:jogo 2016/03/15(火) 05:50 No.232  操作


 またしてもシカトロ(シーカヤックフィッシング)中にパドルを流失しました。大きなシイラが掛かり、カヤックがグイグイ引っ張られているシチュエーション。しかも海は少々荒れていました。1m弱のシイラを取り込み、さてと思うと手元にパドルがありません。またやってしまいました。頭に血が上っていると、細かいことをおろそかにしてしまいます。ハンドパドルで進んでパドルを回収出来ましたが、うねった海でヒヤヒヤでした。流石にこれだけ繰り返すパドル流失、このまま放置するといつか痛い目に合うという考えに至りました。
 大物が掛かると、カヤックは不安定になり、パドルをバンジーなどに挟む余裕はありません。残された選択肢はリーシュのみ。でも、リーシュって一回一回洗って、その後しまっていると、必ず次回持っていくのを忘れてしまいます。
 そこで、今ではパドルリーシュはカヤックに着けっぱなしにしています。そうすれば持っていくのを忘れることはありません。今のところこの方法を採用しています。

  
 

題名:Re: またしてもパドル流失  名前:しんのじ 2016/06/25(土) 15:29 No.241  操作

以前、NZのRyuさんは、プロガイドをしていた時、リューシュは波の中で首に絡まる恐れがあるから使用していないといっておられましたが、その点は不安だけれど、いざという時、つけているとパドル流失を免れてホッとしたということもあります(笑)。
リューシュを使う時はPFDのポケットに波刃のナイフをなるべく忍ばせるようにはしている今日この頃です。



題名:パドルジョイントの金具が折れる〜トラブルは連鎖する 
名前:jogo 2016/03/09(水) 06:02 No.224  操作


 シーカヤックで四国一周中のことです。この時、パドルはメイン、予備ともに同じメーカーの2ピースを使っていました。2ピースパドルは真ん中で接ぎ、シャフトにあいた穴に凸構造の金具を入れて固定します。この凸構造金具に対してあまり信用していなくって、いつか壊れると思って対策を打っていました。メインパドルの金具が壊れたら、予備パドルからこの金具を部品取りして使えるようにと考え、同じメーカー、同じ金属ジョイントの物にしていました。
 四国一周、スタートしてすぐ、パドルのジョイントの凸部分がポロッと取れてしまいました。この時、凸部分はハンダ付けで止まってるだけの、とても強度の低い物だと知りました。予備パドルから金具を取り出し、メインパドルで使いました。ところがこちらも数日でポロッと凸部分の金具が取れてしまいました。
 元々構造が弱いこと、メインパドルも予備パドルもほぼ同時期に使い始めています。予備はあまり使っていませんが、いつもカヤックには積んで海水を浴びていたし、一緒に室外保管していたので、劣化具合は近い物があったかもしれません。凸が剥がれて部分は両者とも錆ついていました。
 後日談があり、このパドルを買ったショップには、壊れた金具の在庫がなく、輸入元に連絡してもらったのですが、こちらも在庫がなく、海外から取り寄せるのに3ヶ月かかりました。ツーリングは待ったなしで現在進行形ですが、道具がついてこない。これには困りました。

シーカヤッキング中のパドル紛失

  
 

題名:Re: パドルジョイントの金具が折れる〜トラブルは連鎖する 
名前:しんのじ 2016/06/24(金) 12:27 No.240  操作


たしかに、あの凸の金具はおそろしく貧相ですよね。ワーナーの最近の上等のパドルは、あの金具は省略してあるんでしょうかね(細かく角度を変えられるやつ)?


題名:雑感  名前:オ〜ラt 2016/03/06(日) 01:05 No.219  操作


たった今、伊豆から帰還。その道中の事。
下田から逗子までの夜間走行で、追い抜いたロードバイクはおよそ30台!
そしてそのロードレーサーの蛍光ベスト着用率、なんと100%!
ちょっと前は夜間に蛍光ベストを着ているローディはなかなか見掛けませんでした。
ここ最近爆発的に愛好者を増やしているロードバイク
人口の増加に伴い車のドライバーからの偏見やキビシイ指摘も急増していると聞きます。
おそらくそうした事を踏まえてルールを呼びかけている発信元があるのでしょうね。

  
 

題名:Re: 雑感  名前:しんのじ 2016/06/24(金) 12:21 No.239  操作

ご無沙汰しておりました。シーカヤックに関していえば、流石にPFDは前提として(笑)、認識旗の使用あたりが相当するでしょうかね。


題名:目に虫が入る  名前:jogo 2016/03/01(火) 16:44 No.208  操作


 リバーツーリング中のことです。ソロでタイのチャオプラヤー川をファルトボートで下っていたときのことです。
 突然目に激痛が走って、涙が止まらなくなりました。痛みは継続していて、開けられない状態。かろうじてもう片方の目は見えるので、何とか着岸。さて困った、自分の目に何が起こっているのか一人だし、把握することが出来ない。
 仕方なく近くの民家に駆け込み、鏡を借りた。で、アカンベーをしてみると、多いな虫が目の中にいることが分かった。チッシュペーパーで紙縒りを作り、虫を排除したらあの苦痛は何だったの?というくらい楽になった。
 それ以来、ツーリングのときは手鏡を基本装備の中に入れるようになった。自分の顔面、口の中は自分の目で見ることが出来ない。当たり前のことだけど、以外に見落としがちなことだ。特に他者の手を借りれないソロツーリングのときは、必要装備かと思う。

  
 

題名:Re: 目に虫が入る  名前:しんのじ 2016/06/24(金) 12:16 No.238  操作

久々の書き込みです。なるほど、さすがjogoさん、いろんなことを経験しておいでですね。鏡が意外と大事だとは気づきませんでした。目に入る、という点では錦江湾を漕いでいて、年に数回と言われる大きな噴火に遭遇した際。結構チリチリするザラザラの火山灰(おそれくアルカリ性が強いことも刺激の理由か)で酷い目に遭ったことがあります。


題名:ポリ艇が割れて破壊してしまった  名前:jogo 2016/03/26(土) 09:33 No.237  操作


購入後10年ほどのシットオントップ(シングル艇)でサーフィンをしているとき、スープでサイドサーフィンしていて、高い位置で飛ばされてボトムにドンを落とされた時に、「バリ!」といって、自分の座っている部分の底が抜けて、シットオンのボトム部分に、自分の尻がついてしまいました。ようは座ってる部分が完全に割れてしまった。
 ポリ艇は壊れないと思っていましたが、そうでないということを知りました。買ったショップさんに事情を話しましたが、どうも納得のいく答えは得られませんでした。ショップさんだって、よく知った物を売っているわけではありません。僕は今、カヤックやカヤックの道具を売る立場にあります。カヤックは命を託す道具と思っていますが、時にこういうことや、破損もある。このことを知って物を売らないといかんなと思ってます。
 ちなみにポリ艇の修理方法は、シーカヤックのショップでもノウハウがありませんでした。もう一度壊れたカヤックに乗る気にならないので、自分の手でこのカヤックを廃艇にしました。


[現行ログ] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]
以下のフォームから自分の記事を修正/削除できます [説明]

処理:  記事No:  パスワード:


counter

- aimix-BBS無料レンタル掲示板 [掲示板の作成はこちら] -

script - Kent-web