Sea kayak ヒヤリハット掲示板

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題名:9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:Dappa 2017/09/18(月) 18:49 No.360  操作


【ご存知でしたら教えて下さい】どうしてこの事故は起きたのか?

9月3日、滋賀県のびわ湖の沖合で、カヤックに乗った45歳の男性の行方不明
捜索の結果、午前9時半ごろに見つかり、救助されました。
警察によりますと、男性は目立ったけがはなく意識ははっきりしているということです。

3日、滋賀県長浜市西浅井町の塩津浜を出てびわ湖でカヤックを楽しんでいた7人のグループのうち、
埼玉県所沢市の自営業、森田拓之さん(45)の行方がわからなくなりました。

警察が4日朝からヘリコプターや警備艇で捜索を再開したところ、
午前9時半ごろ、彦根市の彦根港のおよそ3キロ沖合で森田さんが見つかり、救助したということです。
警察によりますと、森田さんは目立ったけがはなく、意識ははっきりしているということです。

警察によりますとグループは3日朝、大津市へカヤックで向かっていましたが、
風が強かったため引き返す途中に森田さんの行方がわからなくなっていました。
警察は、詳しい状況を調べています。

その後、何の情報も出てこないのです。
当事者が全員生きているこの事案、再発防止にも、何が原因でこうなるものなのか?後学のために学びたいと思う所存です。

  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:Dappa 2017/09/18(月) 18:58 No.361  HomePage 操作


ソースは、此処です。

FBのカヤック・グループでも扱っています。

  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:Dappa 2017/09/19(火) 18:59 No.362  HomePage 操作


【同行者の日記】
http://seakayak.sblo.jp/article/180907092.html

  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:オーラ 2017/09/23(土) 22:44 No.363  操作


なにより御無事で一安心ですね。
同行者氏の日記の続報などで、今後詳しい話が聴けるかもしれません。
詳細が判るまでもう少し落ち着く時間が必要かも知れないですね

  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:jogo 2017/09/28(木) 16:59 No.364  操作


 カヤック誌に報告が出るそうです。
 よく読んで、学ばせてもらおうと思います。

  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:エイ 2018/05/07(月) 22:28 No.403  操作


超・遅レスで、申しわけありません。
この重大インシデントの参加メンバーです。
オーラt様のHPのリンクから、この掲示板は早くから知り拝見しておりました。

私個人の振り返りを報告させていただきます。
この文章は、参加メンバーの同意が無い個人的振り返りなので転載しないでください。
転載不可の理由は、読んでいただくと分かります。

琵琶湖縦断チャレンジは、琵琶湖の最北端の塩津の入江から出て、最南端の瀬田の唐橋がゴールです。
やや荒天の中、決行されました。
僕のブログや「カヤック誌」で、およそのことは明らかになっています。

幸いにも遭難者が無事であることから、メンバーによる良い振り返りが作れることを私自身も期待していました。(作れる可能性も残っています)
すなわち、チャレンジに挑んだメンバーが、どれくらいのスキルをもって臨み、どのようにコースを選択し、どのようにエスケープの判断を行ったか。
そこから見えてくる間違いと改善が、カヤッカーの資産となると期待しました。
当事者間で個々の振り返りも行われ、カヤック誌に続いてメンバーの振り返りを報告書にまとめる意見調整が行なわれました。

こういった事故に対して、一般のシーカヤッカーであれば温かい目で見てくれる人が多く、当事者からの報告は比較的しやすい環境があるように思います。
しかし、スポーツの楽しみ方も多様化している時代、SNSのネットワークで同じスポーツを楽しむ仲間との情報交換を行い、SNSのことがアウトドアライフの重要な意味持つ人たちも多いようです。
カヤック誌に掲載されたことで、参加メンバーにSNS上での誹謗中傷が多くあったことはダメージでした。
(私自身は古い人間で、SNSのことはよく知りません)
事故の再発防止の観点から、振り返りの報告書は作るべきという思いをメンバーで共有出来ましたが、SNS近辺の事情もあるのか現実的には踏み切れないメンバーもおり、振り返り報告はまだ出来ていません。
先走った報告や伝聞の広がりが個人を傷つけるリスクを伴うことを分かっていただきたいと思います。
こういった事故の教訓は共有すべきであるという信念に基づき、僕自身の個人的な振り返りだけで報告させていただきます。

振り返りです。
琵琶湖縦断の呼びかけ人であるナチャラの北村さんから、琵琶湖縦断チャレンジはグループ行動ではないので、先行して縦断達成を目指して欲しいと伝えられていました。
塩津湾から本湖に出てからは先行して琵琶湖の北湖エリアを横断しました。
北湖横断中に、やや強い斜め後方からの波(時折スカートが水をかぶる50cm以上)と風を受け、後ろはだいじょうぶだろうか?という心配がよぎりました。
しかし、今回のメンバーはセルフレスキューが出来ると聞いているし、後ろで北村さんがサポートしていることが、その心配を打ち消しました。

遭難者は僕のずっと後方でコース取りも少しちがっていたようですが、北湖横断中に沈して同時にパドルを失ないました。
その時、北村さんはさらに後尾にいたメンバーの漕行継続が困難になり、エスケープ地点へ上陸させるべく誘導していました。
沈が発生したときは、彼をケアしているカヤックはいませんでした。
ある程度の経験があり、レスキューの訓練も受けている方でしたが、レスキューの経験は少なかったかもしれません(個人の推測です)。
その後再乗艇を何度かトライしたけど、うまくいかず後部ハッチから水の侵入があって艇のバランスも悪くなったようです。
その後はずっとカヤックに捕まって泳ぎました。
連絡用のスマートフォンは防水仕様だけれど、一部の破損があり防水性を失って浸水し使用不能になっていました。
結果、彼は仲間に連絡できないまま漂流してしまったのです。

北村さんは琵琶湖を知り尽くした方です。
天候を判断してチャレンジを中止する選択肢もありましたが、そうしなかったのは参加者の事前申告でのスキルとの兼ね合いから危険なほどではないと判断された。
遭難者も含め、若手の参加メンバーはシーカヤックのスキルを高めたい向上心旺盛な人たちでしたので、チャレンジを通して参加者の経験値を高めたい思いがあったと思います。
もう一つ、琵琶湖の水温が高く、漂流しても命の危険は小さいことも判断材料でした(結果はそのようになりました)。

僕自身としては、
ルールに沿ってチャレンジを進めましたが、もっと広い目で全体を見ることは出来なかったか?
後方を北村さんに任せっきりで良かったか?
という思いがあります。
今回僕が学んだことで一番大きいのは、安全の確認は面倒でも手を抜かない、ということでしょうか。
「仲間を信用しすぎるな」ということもあります。

具体的には、
参加メンバーのスキルをよく知らず、メンバーの装備不十分を見つけられなかった。(携帯電話、スペアパドルもしくはパドルリーシュなど)
縦断のコースはある程度限られていたが、自分以外のメンバーの予定をほとんど把握していなかった(出発前のブリーフィングの不足)。
出発前にカヤックの装備に着替えたメンバーは逞しく思えたが、一見、経験ありそうでオウンリスクで参加したメンバーも、見た目ほど経験が無い場合もある。
レスキューに不安があると分かっていれば、別の行動パターンを取れたかもしれない。
先入観を消して、納得できるまでチェックするべきだった。
自分も初挑戦で自分の準備で一杯で、他のメンバーへ気を回す余裕がなかったのもあります。
こういった点を反省し、今後の教訓としていきます。

若いメンバー達はチャレンジ精神があり、実力も備えたメンバーもいましたが、経験不足な面がありました。
そこをサポートしきれなかったのが申し訳ないです。
しかし、今回はメンバー全員が多くを学んだことに間違いないので、今後の活動に生かしていただければと思います。

  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:jogo 2018/05/08(火) 09:17 No.404  操作


エイさん

 初めまして。逗子カヌークラブのjogoと申します。
 貴重な書込み有難うございます。とても勉強になります。

 随分、批判を浴びたようですが、それは批判自体が誤りです。なぜなら、「生きて帰って来た」「生還した」事は、成功だったと考えるべきではないでしょうか。責められるは、生きて帰らなかった人達だと思います。

 僕にとって、困難を乗り越え冷たい水(海)の中から帰ってきたことは、どんな人でもヒーローです。

 琵琶湖の事故で、僕が驚いているのは、過去のシーカヤックの事故で、遭難したその日のうちに発見されず、一夜を超えて生き残った人は過去の記録にない事でした。海でない(湖だった)にしても、ぼくの知る限り初めてのことで、なぜ帰ってもれたのか、いつの日か当事者の人達から聞きたいと思っていました。

 僕はシーカヤックの事故の情報収集と研究をしています。過去24件の死亡事故、生還している事故50件、インシデントは100件近い情報を持っています。その中で一夜をまたいでの遭難で生還例は、1例もないのです。


  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:オーラt 2018/05/08(火) 18:39 No.405  操作


エイさん 膨大な詳細ありがとうございました。
いろいろ考えさせられる情報で参考になります。
今やこのような事例を載せる雑誌も殆どなくなり、ネットはフェイスブックの様な写真日記が主流なので貴重な資料になると感じます。
これを読んだ方が、今一度インシデントを考える機会になる事を願います。

  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:エイ 2018/05/09(水) 11:02 No.407  操作


jogoさん
過去の事例ありがとうございます。

オーラtさん
お世話になります。

不当な批判は無視して良いと分かっていても、辛いことだったようです。
一方で励ましも沢山あったようですが。
今は以前のように活動を続けておられます。

主にレース種目の一つとしてシーカヤックのアクティビティーがあります。
技術や体力的には鍛えていても、オウンリスクで漕ぎ出すことに慣れていないと感じました。
彼らのコミュニティについては、この場で話すようなことではありませんので、事故の成り行きのみを語りたいと思います。

9/3の琵琶湖は夏の終わり頃で、水温は24℃でした。
−修正−
カヤック誌には水温24℃と記載されていますが、25℃が正しいようです。
北湖中央(安曇川沖総合観測所)の観測データの9/5のグラフでは25℃ありました。
http://www.water.go.jp/kansai/biwako/html/WQmonitoring/2017(H29)/FY2017adogawaoki(temp_Jan).pdf

スタートが6:00頃で、8:30ごろに沈して警察ヘリに発見される翌9:30まで、漂流時間は25時間です。
(報道では28時間と出ていましたが25時間が正しい)
低体温症は軽い方で、脱水症が少し重かったようです。

警察の捜索開始が16:30ごろ、警察ヘリによる捜索は18:30で終了しました。
当初警察は、当日に発見できると見ていたようですが見つかりませんでした。
湖面が波でざわついているので、見つけにくかったのかと思います。

  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:jogo 2018/05/09(水) 09:37 No.409  操作


 そうかなるほど、湖だと警察しか捜索に参加しないのですね。海上保安庁はヘリでの捜索の場合、レーダーと目視で探します。保安庁の方に聞いた事があるのですが、その方の経験と断った上で、目視とレーダー、遭難者の発見は、両者同じぐらいの確率で見つけるとのとの事でした。普段から探索の訓練をかなり積んでいる印象でした。
  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:しんのじ@長崎 2018/06/07(木) 12:45 No.414  操作


少々ご無沙汰しておりました。プチ遭難、水温12℃で2時間後に救助いただいたことのある身としては、あの時、あと30分遅れていたら、と思うとゾッとします。以前の書き込みと多少重複するかもしれませんが、告白と報告を兼ねてひと言。
セミドライ上下着用、ロール失敗&軽い喘息発作にてリエントリー&ロールを断念。パドルフロート再乗艇実施時に、間抜けにもフロートを流失(バンジーコード未装着)し、他の様々な再乗艇法にも失敗。艇に掴まったまま、沈から90分で118通報(19時40分)、そして20時過ぎに救助頂きました(いつも装着しているフラッグはこの日は装着なく、大きな巡視艇からはなかなかカヤックが目視出来なかったようで、海保をアシストして下さった現地マリーナ長さんの24ftモーターボートが拾い上げて下さいました)。
当日4/1の日中は20℃以上になる花見日和の日でしたが、結果的に大汗をかいてもしっかり着込んでいたのは大正解だったのでした。

  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:くらげのたけ 2018/06/08(金) 07:15 No.415  操作


しんのじさん こんにちは

確か以前、書かれていた内容ですね

そのときも、何とか自分で処理仕切りたい、何とかできるはずと思われて、連絡が遅くなった記憶がありますが、いかがでしょうか?

携帯をすぐ使える位置にあって、実際に使えたのが良かったですね

  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:しんのじ@長崎 2018/06/08(金) 08:26 No.416  操作


たけさん、早速のレス有難うございます。
その頃、2か月後に大きな海峡横断イベントが控えており、午後5時までボランティアでお花見のカヤック体験をお手伝いした後、夕暮れの海へトレーニングに漕ぎ出す(長崎は日没がその頃なら午後7時)という愚挙ぶりでした。
しかも、と申しますが、その際の緊急対応のシミュレーションのトレーニングも兼ねられるじゃないか、と、沈脱の後も自分では比較的冷静なつもりで、喘息発作自体は大したものでなかったこともあり、一つずつ対処法をトライしていきました。527cm×52cmとやや細長い艇で、馬乗り再乗艇も失敗しました。
500m先に無人島があったのですが、その際、試してみていなかった方法は、ハッチを緩めて海水を入れ、水舟にしてまたがってそこまで漕いでいく方法(失敗するともっとヤバいか)、PFDを脱ぎ、これを手にもってリエントリー&ロールをするか(万一、PFDまで流失させてしまえば一大事)辺りでしょうか。
携帯は、防水ケースに入って機能万全で、正直、通報前は30分ほどかけるかどうか逡巡したのを覚えています。今はっきり言えるのは、「迷った時が118のかけ時」という事です。やはり、振り返りは大事ですね(起こしてから5-6年経ちますが、いろんな友人と議論しました)。

  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:くらげのたけ 2018/06/09(土) 07:54 No.417  操作


しんのじさん ありがとうございます

いろんな最悪想定と訓練は大事ですね

自分のいざという時の頼りはリエントリーロールで、皆さんにお勧めしてます

しかし、しんのじさんの書き込みで思ったのは、もし何らかの原因でハッチが外れてしまった場合、リエントリーでは浸水が多すぎて沈没の危険がありますね。

サーフゾーンでも、リエントリーロールに絶対的な自信を持ってますが、
【的】であって、【絶対】は無いということを肝に命じます

  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:オーラt 2018/06/10(日) 20:00 No.418  操作


貴重な体験談、有り難うございます。
こういう掲示は大変に勇気のある事と存じます。

12度の海水温での長時間漂流となると可也切迫した状況だったとお察しします。
かなり長い時間の漂流に耐えられたのは、身につけていたウエアが適正だったからでしょうか。
やはりカヤックウエアのチョイスは水温も考慮したいものですね。



題名:無題  名前:jogo 2018/04/19(木) 04:29 No.382  操作


 雲霧さん

 総合安全情報サイトの情報、ありがとうございました。僕はこの件を知りませんでした。事故情報が共有できるsiteもあるようで、ありがたいですね。

 今まで事故の正確な情報を得るのはとても困難を伴いました。ですので、有益だと思います。その時、何が起こったのかを隠す必要はないと思います。知るべきです。

  
 

題名:Re: 無題  名前:jogo 2018/04/24(火) 19:05 No.383  操作

 僕が把握している過去30年に起こったシーカヤックの死亡事故24件の内、5件が2人艇の事故です。2人艇ってあまり使われていないわりに事故率高くないかな?。ちょっと分析してみます。
  
 

題名:Re: 無題  名前:オーラt 2018/04/24(火) 22:50 No.384  操作

2人・・・ という状況も影響してそうですね。
1人だと引ける場面も、相手が居ると強行してしまう傾向があるんじゃないかと。

  
 

題名:Re: 無題  名前:雲霧 2018/04/26(木) 00:19 No.385  操作

jogoさん
オーラtさん

タンデム艇にリスクの可能性とは考えたことがありませんでしたが,思い付くままに書いてみます。
・タンデム艇の再乗艇がどんなものかあまりイメージ出来ないのですが,
 1人が成功する確率を50%とすると,2人連続で成功しなければならないので,
 0.5×0.5×100=25%...というようなことがあるのでしょうか?
・あえてタンデム艇に乗る場合,経験者+初心者の組み合わせが多いのではないかと想像しますが,
 安心感がある一方で,しかし実際再乗艇に際して経験者が手伝えることはほとんどないのでは?
・コックピットが2個ある為,気室の割合が低く浮力が小さい?
・重い為,裏返しにくい?

  
 

題名:Re: 無題  名前:jogo 2018/04/26(木) 07:44 No.386  操作

 ここはインシデントの掲示板で、アクシデント(事故)のことは憚れますが、少しずつ、僕の持ってるデータを公表していきましょうか?。それは困る、となれば、どっか場所を作るかな。
 過去30年でシーカヤックの死亡事故24件(僕が集められているデータの範囲です=バイアスがあります)のうち、2人艇は6件。全体の29%で2人艇が死亡事故を起こしています。多いのか少ないのかは、シーカヤック全体の内、2人艇が占める割合と比べないとものは言えないのですが、この辺はオーラさんなど、シーカヤックのキャリアの長い人が分析するのが良いかと(ムチャぶり)。

  
 

題名:Re: 無題  名前:jogo 2018/04/26(木) 10:36 No.387  操作

 失礼、2人艇の死亡事故件数6件でなく、7件です。訂正します。
  
 

題名:Re: 無題  名前:オーラ 2018/04/26(木) 10:37 No.388  操作

タンデムの普及からみると事故率3割は多い感じですね。
三浦ではマイノリティな分類かと思われるタンデム
あまり関わりがなくて多くを語れずスミマセン。
しかしファルトのタンデム(レジャータイプではない本格的なタイプ)での事故って珍しいのではないですか
ラフな海でそのタイプで転覆した場合、自分ではリカバリーできるイメージを持てずに居ます。
(今回は浸水の可能性もありますね)

  
 

題名:Re: 無題  名前:くらげのたけ 2018/04/26(木) 10:39 No.389  操作

二人艇は重く、水の入る量も多いので、荒れた海で、起こすのは相当難儀かと思います
さらに、コックピット位置が高いのが多いため、
再乗艇になれていないかたは、難しいかも知れません。

自分がグループレスキューの練習する際には、シングル艇でダブル艇のレスキューもやりますが、本当にひっくり返しながら排水が大変です

ダブル艇は安定感があるから大丈夫 というふうに自分も思いがちですが、いざ沈した時のリカバリーが難しいのかも知れません

  
 

題名:Re: 無題  名前:オーラt 2018/04/26(木) 22:41 No.390  操作

想像の話しで恐縮ですが、今回も未発見の携帯・スマホが鍵だったんじゃないかと勝手に妄想しています。
今の大画面スマホは防水パックに入れると巨大化して多くのPFDポケットには収まり辛い。
実のところデッキバックやアンダーデッキ、最悪ハッチ内に入れている人も多いのではないでしょうか。
118は一瞬でも繋がれば海保で所在を追えると聞きました。

携帯・スマホは身につける

今一度徹底したい事項ですね。

  
 

題名:Re: 無題  名前:雲霧 2018/04/28(土) 10:46 No.391  操作

追加のニュースです。
仰る通り,海保からも携帯は防水にして首から掛けるように指導があったとのことです。
http://izu-np.co.jp/shimoda/news/20180425iz1000000016000c.html

  
 

題名:Re: 無題  名前:jogo 2018/04/30(月) 13:16 No.392  操作

 携帯を持っていても、「118」を押さないケースも多いと思います。今回の件はどうだったのか。118は遭難者が押しているのか。僕の持っているシーカヤック死亡事故のデータ24件中、118が押されているケースは2件しかありません。携帯を持っていても、家族や先輩、事務所には電話したけど118は押してないというケースもあります。なにが言いたいかとうと、死んでも118を押さないという人が一定数存在する事実です。
  
 

題名:Re: 無題  名前:オーラt 2018/05/01(火) 20:41 No.393  操作

自分もそれは思います。
特に今回の方は山では救助にあたる立場の人だった様で。
出艇前に忠告を聞かなかったと記事中にある事から、
「118せず自力でなんとか」とためらった可能性はあるかも知れないですね。

  
 

題名:Re: 無題  名前:雲霧 2018/05/01(火) 22:52 No.394  操作

携帯が生きていても118しない理由,自分なら下記でしょうか。
(1) 本当にもう自力ではリカバー出来ない状況なのか判断出来ない。(もう1回トライしたら成功するかも)
(2) 関係機関始め人に迷惑を掛けたくない気持ちから躊躇する。
(3) 自分のミスが原因でもあるので,恥の気持ちから躊躇する。

そうこうしている間にも低体温症が進行し,体温低下→判断力低下→正常な判断が出来なくなる→通報しない→さらに体温低下→意識低下
となってしまうのでは。
この場合,どういう状態になったら救助要請する,という判断基準を明確化,ルール化出来れば対策になるのではないかと思うのですが,
どう思われますか?本人の気持ちにかかわらず機械的に判断するような基準をイメージしていますが,やはり難しいでしょうか。。。

  
 

題名:Re: 無題  名前:jogo 2018/05/02(水) 10:27 No.395  操作

 「死んでも118を押さない」と豪語する人はけっこう多いですよ。僕に直接そういった人は2名、専門誌の事故報告で「一生押さないと決めていた118を押した」と書いてくれた(尊敬すべき)先輩が1名。知ってる人で人づてに「118死んでも押さない」と言ってる人を2名知ってます。けっこう多いのでは。シーカヤックの先輩クラスに多いですね、こういう人。先輩達には保安庁との精神的確執があるようです。

 セルフレスキューで切るか出来ないか判断できないといのは、確かに判断できないと思います。夏に海パン、ラッシュガードの格好で出来た人も、冬の重装備ではほとんどの人はセルフレスキューが出来ません。これは経験的に知っています。僕のところは冬場にも荒れた海でセルフレスキューの練習をしてもらうのですが、かなりのベテランでもほとんど出来ませんよ。冷水下、荒れた海、サーフの中で安定的にセルフレスキュー出来る人は、かなり限られた人です。

  
 

題名:Re: 無題  名前:なか 2018/05/02(水) 14:18 No.396  操作

いつもみなさまのコメントを拝見しているばかりですが、ひとつコメントを。

118の重要性を理解している人でも、いざとなると正常性バイアスというもののせいで、かけられない人は多いと思います。かくいう私も海ではありませんが、仲間が危機に陥って警察消防のお世話になるべきところで、なかなか呼べなかったことがあります。みなさまもちょっとした交通事故などで怪我人が大したことないからと立ち去ろうとするシチュエーションなら見聞きしたことがあるのではないでしょうか。

正常性バイアスを打破するのは、訓練しかないようです。普段から練習して、118をかけるところまでの実際のシュミレーションを陸でも海でも行うことが大事なのかもしれません。頭の中で理解してると思ったことは、実際の危機には動かなくなることがあることは経験してるので、訓練は大事だと思います。そういう意味では本を読んだり、事例を研究するだけでなく、体で覚え込ませるくらいつもりで備えないといけませんね。




  
 

題名:Re: 無題  名前:オーラt 2018/05/02(水) 20:38 No.397  操作

ご意見ありがとうございます。
ベテラン・経験者ほど118するのは躊躇すると思います。
自問すれば、自分もギリギリの線までセルフで足掻くかもしれません。
命とプライドを秤にかける状況を絶えずシュミレーションしておく必要がありますね。

一時期、カヤック入門者のサポートをさせて頂いた機会があったのですが、その時に感じたことを一つ。
ロールを含むレスキュー練習は、その必要性がある高齢者ほどやりたがりません。
それは体力うんぬんより、失敗する姿を見せたくないへんなプライドがそうさせているみたいです。
自分を含め、その辺のラインをぐっと下げる必要がありますね。

それと、海保推奨の携帯は首から下げる・・・
これは各自工夫が要る事項ですね。
だらんと下げても邪魔。懐に入れても邪魔。
自分はデジカメ・スマホが余裕で入るポケットを持ったPFDに買い替えました。

携帯は身につける

これ、実践している人は少ないと思います。



題名:伊豆での遭難事案  名前:しんのじ@長崎 2018/04/08(日) 15:26 No.366  操作


事故の情報に心を痛めております。
風速14M?7mのタンデム?50代と60代の男性?沼津に漂着遺体1体(PFDとデジカメ装着)?ただただ無事を祈るばかりです。

  
 

題名:Re: 伊豆での遭難事案  名前:オーラt 2018/04/08(日) 20:44 No.367  操作

お2人とも住まいはあまり海とは縁がない地域の方ですね。
もう1人の方が早く見つかりますように。。

  
 

題名:Re: 伊豆での遭難事案  名前:jogo 2018/04/09(月) 04:19 No.368  操作

http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3033742461.html

これですね。残念な結果になりました。ご冥福をお祈りいたします。
  まだ事実関係等、発表されていないのでよく分かりません。もう1人、60代男性も早く冷たい海から上がれることを願います。

  
 

題名:Re: 伊豆での遭難事案  名前:オーラ 2018/04/09(月) 08:32 No.369  操作

60台のかたはプロの山岳ガイドを営んでいる人の様です
  
 

題名:Re: 伊豆での遭難事案  名前:オーラ 2018/04/09(月) 10:10 No.370  操作

カヤックが目的だったと云うより、クライミングのアプローチが目的だった様子です
  
 

題名:Re: 伊豆での遭難事案  名前:jogo 2018/04/09(月) 16:21 No.371  操作

 オーラさん、クライミングのアプローチだったらしいって、何か情報があったのでしょうか?。ファルト説は正しいのかな?。
  
 

題名:Re: 伊豆での遭難事案  名前:オーラt 2018/04/09(月) 18:22 No.372  操作

被者氏のサイトの予定欄でこの日、「伊豆でクライミング」となっておりました。
その他は一切カヤックに関する記述はなし。
一体どれほどのカヤック知識があり、どんな道具を使用していたのかは全く判らない次第です。

  
 

題名:Re: 伊豆での遭難事案  名前:jogo 2018/04/09(月) 21:24 No.373  操作

 オーラさん
 情報ありがとうございます。おそらく今回の事故は行政の報告書が出ると思います。また、山岳事故の扱いになるなら(保険請求されるなら)、山の方でも報告書が出ると思います。
 

  
 

題名:Re: 伊豆での遭難事案  名前:雲霧 2018/04/14(土) 14:28 No.374  操作

374の画像を原寸大表示します 事故に遭われた方に謹んで哀悼の意を表します。
当日神奈川でも風が強かった為,事故を知った時に思ったのは,「なぜこんな日に」ということでした。
しかし,当日の風速を見てみると石廊崎だけ非常に高くなっていました。子浦の風速は分かりませんが松崎と同程度だったと仮定すると,7m/s〜8m/s。60代男性はキャリア20年〜30年のベテランとの報道もあり,スキルに自信がある方なら出艇することもあるかもしれないなと。
もちろん半島先端,エスケープが難しい地形,初心者帯同ツアー,春という季節,少なくとも松崎町〜南伊豆町〜東伊豆町の間で強風波浪注意報が出ていたこと等ありますが,判断を誤る一因になったのかもしれないと思いました。

このような局地的な風速差,あるいは急激な風速の上昇をどのように予見してリスクを回避すればよいのでしょうか。
天気図はさほど等圧線が狭いように見えません。

http://www.tenki.jp/past/2018/04/05/chart/

  
 

題名:Re: 伊豆での遭難事案  名前:オーラt 2018/04/14(土) 17:00 No.375  操作

お住まいが松本ということなので、海での実質的なキャリアがどれほどだったのか気になりますね。
使用されていた艇がどのタイプだったのかが非常に気になります。
当初7mということだったのでリジットをイメージしてましたが、ファルトかインフレータブみたいですね。

  
 

題名:Re: 伊豆での遭難事案  名前:jogo 2018/04/15(日) 10:31 No.376  操作

雲霧さん

 キャリは20-30年のベテランという報道はどちらで見たでしょうか?。僕はその報道に接していないので見てみたいです。

オーラさん

 艇はフェザークラフトと、facebookで内田正洋さんが言っています。普通に考えるとK2。同じく内田さんが装備はしっかりしていたと言っているので、フルドライぐらいは着ていたのでは。K2はファルトの世界で所有できる人はそうとう資金が豊富な人で特殊な人ってイメージがあります。普通買いません。

  
 

題名:Re: 伊豆での遭難事案  名前:雲霧 2018/04/15(日) 14:08 No.377  操作

オーラtさん
確かに分からないことが多いですね。
風の予兆,大変参考になります。気象の知識をきちんとしないといけないなと改めて自戒しておりますが,一方でミクロの気象はまた違うのではないかとも思っており。。。

jogoさん
テレビ静岡のサイトにありましたが,NHK同様1週間程度で消える仕様のようで既に消えています。以下に,引用とGoogleキャッシュを記載いたします。
引用:
“一緒に来ていた男性によると、50代の男性は初心者だが、60代の男性はキャリア20〜30年のベテラン。現在伊豆では強風・波浪注意報が出ていて、夜にかけて雷を伴った激しい雨も予想されている。” (テレビ静岡Webサイト 南伊豆カヤック 男性2人不明 (2018/04/06/金))
Googleキャッシュ:
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:nbn7AeFs6ZkJ:www.sut-tv.com/news/2018/04/post-2968.php+&cd=2&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

  
 

題名:Re: 伊豆での遭難事案  名前:jogo 2018/04/15(日) 18:44 No.378  操作

 雲霧さん

 情報ありがとうございました。よく分かりました。

  
 

題名:Re: 伊豆での遭難事案  名前:オーラt 2018/04/15(日) 22:20 No.379  操作

フェザークラフトですか。参考になりました。
実際、出艇の際にはもう1人居られたのですが海況を見て見合わせたという話しもありました。
よく留まった・・・という想いも強いです。

  
 

題名:Re: 伊豆での遭難事案  名前:jogo 2018/04/16(月) 09:47 No.380  操作

留まった人と、出て行った人の差が、生き残る人と亡くなる人の差でしょうか。留まった人がなぜ出なかったか、その根拠やその時の気持ちを聞きたいですね。そこに最大の意味があると思います、教訓という名の残していってくれたもの。
  
 

題名:Re: 伊豆での遭難事案  名前:雲霧 2018/04/16(月) 23:03 No.381  操作

jogoさん
運輸安全委員会の事故報告書は初めて見ました。
辛いものがありますね。

かねて海上保安庁より総合安全情報サイトの開設がアナウンスされていますが,安全マニュアルに加えて,こうした事故情報を一元管理して誰でもアクセス出来るようにして頂けるとありがたいのですが。。。

P.4〜P.5にサイトのイメージとスケジュールがあり,今年6月には開設されるようですね。期待したいです。
http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h30/k20180314/k180314-2.pdf



題名:無題  名前:jogo 2017/10/14(土) 08:57 No.365  操作


http://kayak55.cocolog-nifty.com/kayak55com/2017/10/post-c848.html#_ga=2.14580791.147433183.1507636292-600632091.1312975316

 カヤックフィッシン後の領域でこのような動きがあるようですね。応援したいです。



題名:目の日焼け  名前:くらげのたけ 2017/05/06(土) 20:22 No.358  操作


海ではありませんが、雪山で紫外線による目のやけど「雪目」になり、痛い目にあいました。

雪目→ https://www.ishamachi.com/?p=15142

海の紫外線でもおこり得ると思いますので、みなさん気をつけましょう。

<状況>
・GW5日間 雪山スキー
・快晴つづきで、とても暑く汗だくになるので、サングラスを
 時々、はずして行動してしまった
・最終日、終了下山後、帰りの運転中くらいから
 目がしょぼしょぼ
・途中から目がいたくてたまらず、涙がとまらず、
 目があけられない状態 (運転は妻にお願い)
・帰宅後もどんどん目が痛くなり、頭痛もこれまでに経験のない痛さ

<対処>
・眼科に通院。 目薬と頭痛薬の処方で、半日ぐらいでようやく
 少し痛みが軽減。 まだ痛い。。。

<所感>
・紫外線が強い日は、サングラスは必須! 
 できるだけ外さない!
・この痛さが山や海の行動途中だったらと思うとぞっとする。



  
 

題名:Re: 目の日焼け  名前:オーラT 2017/05/08(月) 10:25 No.359  操作

目への紫外線の影響は、のちのち白内障などの危険があるとの認識程度でしたが即効で症状が現れる可能性も在るのですね。
特に山での紫外線は平地の倍以上との指摘も
自分も気をつけたいと思います。



題名:シーカヤックの津波対策  名前:雲霧 2017/02/10(金) 19:47 No.336  操作


初めまして。雲霧と申します。

ここのところシーカヤックの津波対策とはどうあるべきかということについて,考えたり調べたりしておりました。
しかし正直なところ,明確な指針や完全な対策が無いというのが実感です。

皆様はいかがでしょうか。
日頃の備えや,地震発生時にどう行動するか等のお考えがありましたら,お聞かせ頂けないでしょうか。
心配はしているが正直何もしていない,でも参考になります。
私自身は東日本大震災後にカヤックを始めたこともあり,当時議論されていた内容等は把握出来ていない為,
併せてお伺い出来ればとても参考になります。

初投稿で重たい内容で大変恐縮ですが,思ったことや感じていること等何でもお聞かせ頂けましたら有難いです。
よろしくお願い致します。

  
 

題名:Re: シーカヤックの津波対策  名前:オ〜ラ 2017/02/11(土) 23:12 No.338  操作

実は今まで3回、カヤック中に津波避難を余儀なくされたことがあります。
一度目は葉山で、「諸外国の地震で発生した津波が到達する可能性がある」との防災放送に従って海岸にカヤックを上げ、高台のラーメン屋から海を見守りました。この時は10cmほどの津波が到達したそうですが、見た目判らず。

二度目は真名瀬沖航行中、「地震発生がしました。念のため海上航行中のカヤックは陸に戻ってください」との消防車からの拡声器による呼びかけに従い帰還。
海上では拡声器の音はよく通るんだなぁ、、と感心した記憶あり。

三度目は三戸浜から出た直後、「津波到達の恐れあり。海から離れてください」との町内アナウンス。慌てて戻り速攻退却。カヤック時間15分の記録は未だ破られず。

津波が絡む事例は稀のような気がしますが、あるにはあるのですね。
かなり前は「被害が生じる津波なんてそうそう無い」という意識でしたが、例の311を見てしまった今はリアルな問題ですね。
ただ、風などの気象と違って地震の予知・予測は人類の悲願レベルの難度なので、今のところ高台への避難路の周知しか対策を講じる術を知りません。
幸い自分はトレッキングも好きなので、三浦半島においては漕ぎエリア全てで高台に登れる陸路は周知しているつもりです。


  
 

題名:Re: シーカヤックの津波対策  名前:雲霧 2017/02/26(日) 18:54 No.340  操作

お返事ありがとうございます。
実際の避難の経験は貴重ですね。呼びかけがされるというのは心強いです。
仰る通り,高台の場所とそこへ行く為の上陸ポイントと経路,掛かる時間の把握は絶対に必要ですね。
高台に間に合わない場合に使用出来る津波避難ビル(民間の協力ビル)もあります。
自治体が発行している津波ハザードマップも確認しておくべきですね。
とはいえ地元以外の不慣れな土地では,上陸したけど崖や法面で登れない,西湘バイパスのように
海岸から内陸へ入れる通路が限られている等の心配もあり,なかなか難しそうです。
認識出来ていないリスクが多くありそうです。

また,今回調べてみて地震発生は結構切迫していると感じました。

日本周辺で予測されている地震のリストがありましたので,リンク記載します。
「主な海溝型地震の評価結果」 (地震調査研究推進本部) (http://www.jishin.go.jp/main/p_hyoka02L.htm#kaiko)
相模トラフM7クラス,南海トラフM8〜M9クラスの確率が非常に高いです。
阪神・淡路大震災発生直前の確率を同様に計算すると,0.02%〜8%となるそうです。
70%というのは,今日発生してもおかしくないという状態のようです。

こちらは,神奈川県による津波浸水予測(最大津波高さ,最大津波到達時間,浸水範囲のシミュレーション結果)です。
「津波浸水予測図のページ」 (神奈川県) (http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f532320/p892442.html)
津波到達時間が非常に早いです。
例えば,神奈川県西部地震というのが相模トラフM7クラスの地震だと思いますが,
三浦-葉山間では1.8m〜5.4m,11分〜72分。小田原市では1.8m〜4.2m,5分〜8分。
これは最大波ですので,第一波はさらに早い可能性があります。
海岸まで1km,速度7km/hと仮定すると,上陸するだけでも8分34秒。
高台への避難は到底間に合う気がしません。
陸上避難が完全に間に合わないと判断した場合には,リスク満載ですが沖へ逃げる以外に選択肢が無く,
出来る限り避けたいですが,想定だけはしておかなければならない気がしています。
時間が無い中で,何をもって間に合うor間に合わないと判断するのかもかなり難しい問題です。

東日本大震災を経験したにも関わらず,津波や対策に関する知識が薄かったと自省しています。

  
 

題名:Re: シーカヤックの津波対策  名前:雲霧 2017/02/17(金) 22:59 No.341  操作

こんにちは。
参考になるかと思い,一般的な船舶(動力船)の避難マニュアルについて調べてみました。
水産庁から東日本大震災を踏まえたガイドラインが発行されています。
http://www.jfa.maff.go.jp/j/gyoko_gyozyo/g_hourei/pdf/0525_4_5.pdf#page=8
出典:「災害に強い漁業地域づくりガイドライン(平成24年3月)」 (水産庁) (http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/bousai/120427.html)
 P.70:フローチャート
 P.77:詳細
全部は読めていませんが,概略下記です。
・陸上,漁港内にいる場合,陸上の避難場所へ避難する。
  *沖出しは行わない。
・漁港周辺の沿岸にいる場合,陸上へ避難する時間と沖の避難海域(一次避難海域:水深50m以深)へ避難する時間を比較検討し判断。
 大津波警報の場合はさらに深い海域へ避難する。
・沖合にいる場合(避難海域へ逃げた方が早い場合),一次避難海域へ避難。
 大津波警報の場合はさらに深い海域へ避難する。

水深50mの妥当性についてはガイドライン内で触れられており,砕波しないことと津波流速で操船不能にならないことという
視点から説明されています。(P.91)
また砕波しないという点については,下記の動画もそれを裏付けていると思います。
約10mの津波を水深38mで乗り越えています。
「10メートルの大津波を乗り越える巡視船「まつしま」=東日本大震災」 (時事通信社 Youtube)

 -1分09秒:津波高さを10mと目測しています。気象庁が相馬市で観測した値が 9.3m以上 と記録されていますので,ほぼ合っていると思います。
 -1分49秒:水深38mと言っています。
 -動画の説明に「相馬市の沖合5キロの洋上」と記載されています。

ガイドラインは全355ページありますが,一度読んでみると色々気付きがありそうです。

  
 

題名:Re: シーカヤックの津波対策  名前:くらげのたけ 2017/02/23(木) 08:09 No.346  操作

情報ありがとうございます!

やはり自分は、高台に逃げると思います。

崖で上陸不可の時に沖に漕ぎ逃げられるか、難しそうですね

  
 

題名:Re: シーカヤックの津波対策  名前:雲霧 2017/02/26(日) 18:57 No.351  操作

くらげのたけさん

コメントありがとうございます。
避難を考えた時に今いる場所がどういう場所なのかを
常に意識するだけでもずいぶん違うんだろうと思います。

  
 

題名:Re: シーカヤックの津波対策  名前:雲霧 2017/03/04(土) 15:38 No.353  操作

353の画像を原寸大表示します こんにちは。
不慣れな土地での的確な高台避難を支援する方策の提案です。
ちょっと見て頂けますか?

とりあえず神奈川限定ですが,下記の情報を記載したKMLファイルを作成しました。
・津波避難ビル(各地方自治体指定の建物): 赤マーク
・等高線20m,40m(国土地理院地図から作成): 緑線,赤線
・等深線50m(海保データから作成): 青線
KMLは,Google EarthやGoogleのマイマップで参照/編集出来る形式で,場所やライン等の地図情報をXMLで記述するものです。
これをベースにして,自分が避難する時の上陸ポイント,退避ルート,避難場所を書き込み,KML出力します。
それをスマホのオフライン地図アプリ(Maps.me等)にインポートしておけば,
地震で通信障害が発生していてもナビゲーションとして使用出来るはず,という考えです。

等高線は,たとえ道を間違えても,どの方向へ行けば海抜が高いのか分かるので安心材料になります。
観測上(といっても100年程度ですが)最大の津波遡上高が40.1mであることから,
目安として40mとしました。それだけでは分かり難い為,半分の20mも記載しました。
私のスキルでは多少粗くなってしまう為,上空から見た時に最大±20m程度の位置ずれはあるかもしれませんが,
指針としては十分だと思います。

等深線50mについては,船舶の津波避難ガイドラインで陸上避難が間に合わない場合の海上避難先として,
水深50m以上の海域を指定していることから,目安として記載しました。
ただし,カヤックでの安全性については私の中でもまだ検討中です。
こちらも拡大するとカクカクしていますので,精度は多少粗いですが指針としては十分だと思います。

添付画像は,AndroidタブレットのMaps.me上に表示した状態です。
下の画像の赤線が記入例で,[上陸ポイント→退避ルート→避難場所]を1本の線で示しています。

この地図の中の情報で一番重要なのは,自分で書き込む上陸ポイント,退避ルート,避難場所です。

どうでしょうか。
感想,改善点等ご意見頂けましたら助かります。
よろしくお願い致します。

  
 

題名:Re: シーカヤックの津波対策  名前:オ〜ラ 2017/03/05(日) 08:29 No.354  操作

丹念な調査・検証、敬服いたします。
難易度の高い穂高や剱岳などの登攀時、大地震に見舞われたら、、、 という想定が某所で成されていましたが、当然明白な結論は成されませんでした。
しかしこの様な危機管理の想定は絶対に必要ですね。

津波の際は沖避難も最終的に選択肢の一つ、はカヤックでも頭に入れといていい検案でしょうか。

津波が治まるまでの可也の長時間、遥か沖合いの海上で待機し続けなければならないでしょうが、その時間なんかを検証するのも面白いかも知れませんね。

  
 

題名:Re: シーカヤックの津波対策  名前:雲霧 2017/03/05(日) 20:55 No.355  操作

355の画像を原寸大表示します オ〜ラ様
コメントありがとうございます。
海でも山でもフィールドに出るということは,日常生活に比べて環境面,体力面,装備面で安全マージンを落としている状態ですので,
常に最悪を想定する必要がありますね。

今日は海上避難について考えていたのですが,考えれば考えるほど可能な限り避けたいというのが正直な印象です。
津波を乗り越えることは出来そうなのですが,津波は波であると同時に継続する流れでもあるので,
この津波進入流速が厳しいです。津波進入流によって海岸付近に押し戻されると,海岸に打ち付けられたり,津波砕波に飲まれたりします。
ガイドラインではあまり知見はないものの船速が津波流速の5倍あれば安全だろうという考えに基づき,
津波流速と水深の関係(添付のグラフ)から,必要な水深を求めています (P.92)。

シーカヤックは船速が遅い為,5倍確保など出来ません。
最低限,船速=津波流速,すなわち流されずにその場にとどまり続けることが出来ることを目標とすると,
船速7km/h=1.94m/sと仮定すると,必要水深はグラフから津波高さ6mまでは水深50mで足りますが,
津波高さ10mでは水深88m必要になります。
水深88mとなると結構遠いことが多いですし,ギリギリの目標設定をどう考えるか,ですね。
とはいえ,5分で津波が押し寄せる地域で陸地へ向かっても仕方が無いわけで,悩ましいところです。

津波が収まる時間については,下記のデータがありました。
http://www.jfa.maff.go.jp/j/gyoko_gyozyo/g_hourei/pdf/0525_4_5.pdf#page=18 (水産庁ガイドラインP.80)
大津波警報の場合は自力で陸地へ戻ることはせず,ある程度落ち着き次第,周囲の船舶に救助要請するというのが最善だと思われます。

  
 

題名:Re: シーカヤックの津波対策  名前:雲霧 2017/03/26(日) 19:50 No.356  操作

こんにちは。
これまで調査,検討してきたことをまとめて,ウェブサイトにしました。
完全とは言えませんが,現状自分に出来るのはここまでかな,と思います。
KMLファイルもダウンロード可能です。(等高線は精度が向上しました。)

出来ましたらお時間のある時にでも御覧下さい。
また,随時改良していきたいと考えています。
以上,よろしくお願いいたします。

◆シーカヤックの津波対策
http://seakayaktdc.html.xdomain.jp/

  
 

題名:Re: シーカヤックの津波対策  名前:なか 2017/03/26(日) 23:57 No.357  操作

まだ一部しか見れていませんが、それだけでも大変参考になります。


題名:三河研修会  名前:jogo 2017/02/22(水) 11:18 No.342  操作


 行ってきました。内田正洋さんからこの30年でシーカヤックの死亡事故は10件近くある、と紹介がありました。
 で、直接話しかけ、その10件とはどれをさすのかと、具体的に話を聞きました。シーカヤックの死亡事故を、どこかにまとめておくことは必要でしょうか?。どう思いますか?。

  
 

題名:Re: 三河研修会  名前:オ〜ラ 2017/02/22(水) 20:00 No.343  操作

簡略的なものでも構わないので参考にしたいですね
  
 

題名:Re: 三河研修会  名前:くらげのたけ 2017/02/23(木) 08:06 No.344  操作

艇の種類を分けて、まとめておけると参考になりますね
  
 

題名:Re: 三河研修会  名前:jogo 2017/02/24(金) 18:42 No.348  操作

オ〜ラさん、協力してくれますか?。

  
 

題名:Re: 三河研修会  名前:オ〜ラ 2017/02/24(金) 23:40 No.349  操作

活用してください。
資料をコチラでまとめて掲示、な形で宜しいのでしょうか。

  
 

題名:Re: 三河研修会  名前:jogo 2017/02/26(日) 04:39 No.350  操作

 オ〜ラさん、一度お会いできますか。シーカヤックのキャリアの長い人から、記憶にある情報を教えてもらい、何人かの人のものをすり合わせて、正確に記録して行きたいです。死亡事故(重大事故)、事故(実害と伴っている=海保にレスキューされているだけのものも含む)をまとめたいです。ヒヤリハット(実害はない)はこの掲示板でやっているので、収集しません。
  
 

題名:Re: 三河研修会  名前:オ〜ラ 2017/02/26(日) 19:28 No.352  操作

了解です。後日連絡させて頂きます。


題名:三河で  名前:jogo 2017/02/11(土) 11:43 No.337  操作


 三河でリスクマネージメントの研修会が行われます。

http://blog.goo.ne.jp/seakayakrainbow/e/e26ac9ea786b1cce12f2c4141e5e9971

  
 

題名:Re: 三河で  名前:オ〜ラ 2017/02/11(土) 23:14 No.339  操作

これは充実した内容の研修会ですね!


題名:無題  名前:jogo 2017/02/07(火) 06:05 No.335  操作


 三河事故のレポートが「カヤック誌」に掲載されました。報告はレインボーの中谷さん。正確なものなので、読まれるといいと思います。カヤック誌は、カヤックショップで販売してます。ぜひ購買を。


題名:冬場に漕ぐということ  名前:くらげのたけ 2016/12/25(日) 19:30 No.315  操作



複数の人数で漕ぐと、ある程度リスクを下げることが
できるかもしれません。(緊急連絡の手が増えるとか)
しかし、安全が確保されるものではないです。
この事はしっかり認識しておくべきです。

逆に、ひとりで漕ぐときは、いざという時の
リスクは緊急連絡という観点で、かなり高いというのも
認識が必要ですね。

冬場も漕がれる人は、ぜひ、
寒い時のレスキュー訓練をする必要があると思います。
しかも、普段漕いでいる服装で、
装備もいつもどおりのものをいつもの配置でとか。

さらには、風、波がある中で、
ショップの方や、上級者の方と、コントロールされた状況で練習が必要だと思います。
それがリアルにおこる状況ですから。

荒れた海でのグループレスキューは、かなり難しいです。
セルフレスキューの体得に励みましょう。

どんなセルフレスキューでも、、、とは思いますが、
ロールとリエントリーロールの体得をおすすめします。
荒れた海で沈した時に一番労力が少なく、リスクを小さくできるのがロールです。

  
 

題名:Re: 冬場に漕ぐということ  名前:なかにし 2016/12/28(水) 09:30 No.316  操作

複数も考えようですね。

新田次郎ファンの私としては
「孤高の人」「八甲田山死の彷徨」
カヤッカーも必読だと思っております。
 
以前、ツーリング後の反省として
グループとして機能するであろう最少人数として
最低3人いないとメリットは無いに等しい
という結論になったことがあります。

  
 

題名:Re: 冬場に漕ぐということ  名前:オ〜ラ 2016/12/26(月) 01:08 No.317  操作

山岳遭難にも学べる部分は多いと思います。
自分が震えた報告書がこちら
https://matome.naver.jp/odai/2135280747482464801
壮絶の一言です

  
 

題名:Re: 冬場に漕ぐということ  名前:なかにし 2016/12/26(月) 17:33 No.319  操作

先達のお話は色々な意味で知っておきたいと思っております。
たか号とか
植村直己とか
アイガー北壁等々
まだまだあげればきりがありません。

  
 

題名:Re: 冬場に漕ぐということ  名前:なかにし 2016/12/26(月) 18:09 No.320  操作

トムラウシに関しては報告書を読むと
「八甲田山死の彷徨」
との類似点を非常に多く感じます。

リーダーの役割や知識等々
ガイドさんの位置付け
参加者それぞれ能力や性格等々
 
映画も非常に臨場感があるし色々と身につまされます。

  
 

題名:Re: 冬場に漕ぐということ  名前:オ〜ラ 2016/12/26(月) 19:34 No.323  操作

低体温症が進んでしまうと、携帯が生きててもボタン操作が全く出来なくなってしまう・・・。
やはり時間との闘いになりますね。

  
 

題名:Re: 冬場に漕ぐということ  名前:くらげのたけ 2016/12/27(火) 09:26 No.325  操作

2013/3/17 「逗子CCレスキュー練習(漕'13#09)」
 http://sea.ap.teacup.com/takeurashima/793.html

過去に自分が参加させてもらった
冬場レスキュー練習したレポートです

  
 

題名:Re: 冬場に漕ぐということ  名前:オ〜ラ 2016/12/27(火) 18:38 No.327  操作

レスキュー練習は暖かくなったら・・・

いやいや。この時期のウエアで実践するのが重要ですね

  
 

題名:Re: 冬場に漕ぐということ  名前:あさちゃん 2016/12/27(火) 21:22 No.328  操作

暫くぶりに拝見させて頂きました。色々な事象がとても参考になります。
先日の三河の痛ましい事故の要因も気になっていました。
自分は厳しい環境での経験がとても不足しています。参考にさせて頂くばかりですが、僅かでもリスクを減らして海に出たいと思います。

  
 

題名:Re: 冬場に漕ぐということ  名前:オ〜ラ 2016/12/27(火) 23:05 No.329  操作

例え1つでも、ここから何かを得られれば幸いです。
安全対策の引き出しは多いに越したことはありませんね。
なにか気になる疑問等がありましたら気軽に書き込んでください。

  
 

題名:Re: 冬場に漕ぐということ  名前:あさちゃん 2016/12/29(木) 20:15 No.330  操作

オーラさん
コメありがとうございます。
寒くなり始めると遊ぶことはしてもレスキュー練習がなかなか億劫になりますが、遊びのついでに意識して、いざの時に少しでも慌てないように心がけます。

  
 

題名:Re: 冬場に漕ぐということ  名前:くらげのたけ 2017/01/02(月) 13:29 No.331  操作

あさちゃん

是非カヌークラブで冬場に励んでみてください

体感がいろいろ教えてくれます

自分も年末年始の漕ぎで、楽しみながらも
気の引き締まる漕ぎでした

  
 

題名:Re: 冬場に漕ぐということ  名前:あさちゃん 2017/01/06(金) 21:51 No.332  操作

たけさんもありがとうございます。
意識して機会を作らないといけませんね^^;
心がけるよう努力します。

  
 

題名:Re: 冬場に漕ぐということ  名前:あさちゃん 2017/01/19(木) 23:50 No.334  操作

緊急時のアクションについて、自身での対応がもし不可能だった場合に準用可能かもと思い書き込みましたが如何なものでしょうか?
ココヘリ。
きっと山をやる方はご存じなのでしょうけど。
¥3650/年間で貸与された小さな発信機を身に付けておけばヘリからの捜索を受けられたり、下山時刻を過ぎても自分で下山報告をしないと登録先へ自動連絡してくれるとかって使い方次第では海上でも有効なツールになりそうですが。
http://www.authjapan.com/top


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