Sea kayak ヒヤリハット掲示板

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題名:お酒は活動後に  名前:くらげのたけ 2019/05/08(水) 19:05 No.438  操作


知り合いからお聞きした話のため、詳細まで分かりませんが、啓蒙のため。

知り合いのそのまた友人が、ゴールデンウイーク中に一人漕ぎ。
ちょっと先までの浜で上陸。ビールを飲んで休憩していると風が強くなり、自力で戻れなくなったという事例です。漕ぎに力が入らなかったとのこと。

私自身、お酒は飲みますが、海にしろ、山にしろ、活動途中には、まず飲みません。

判断能力、運動能力、怪我の治癒能力など
いざという時の阻害要因にしかならないためです。
また、事が起こってしまった時の言い訳がきかないと思うからです。

今回の事例も、ちょっとだけの行動だから
お酒を、、、天候のチェックもせず、、、
ということだと思います。

かくいう私も昔はたまに飲む事がありました。
二日酔いでまともに漕げなくなったことも恥ずかしながらあります。
しかし今では、反省して、
お酒は、アウトドアの活動が終わってからを
強く心に誓っています

もちろん、車の運転が控えている場合も、
だめですね。

皆さんの周りはどうでしょう?

  
 

題名:Re: お酒は活動後に  名前:オーラ 2019/05/09(木) 07:29 No.439  操作

確かに、正直20年ほど前はカヤックのお昼にビールという光景はけっこう頻繁に見かけました。
実際、シーカヤックツアーのランチ時にイントラさんに勧められた事もあります。
幸いにも(?)自分はアルコール類が駄目な部類の人間なので飲酒漕ぎ経験が無く多くを語れませんが、あの頃に比べると飲酒漕ぎは全く見かけなくなりましたね。(自分の周りでは)
これは飲酒しての車運転が重犯罪であるという認識が高まった結果かも知れませんね。

  
 

題名:Re: お酒は活動後に  名前:奥山順子 2019/05/10(金) 18:14 No.440  操作

私も、たまに飲むことがありましたが、今は「お酒は活動後に」と決めています。終わるまで我慢できるし、飲んで漕ぐ自信がないからです。
スクールやガイドのツアーではなく、個人的に仲間と漕ぐようになってから、ランチビールを飲む人をよく見かけます。飲まない私の方が少数派になる場合もあります。朝から飲む方もおられます。ただ、個人的な集まりの場合、「終わってから飲もうよ」「朝から飲まないで」と言えるのは数人しかいません。
安全面ももちろんですが、お酒を飲んだ状態での運動は心臓にも無理をさせていることを知ってもらいたいと思います。

  
 

題名:Re: お酒は活動後に  名前:くらげのたけ 2019/05/11(土) 05:27 No.441  操作

オーラさん、奥山さん

ご意見ありがとうございます

シュワ〜っと爽快感がアウトドアで
欲しくなるのはわかります♪
ただアルコールである必要はなく、
コーラなどの炭酸ジュースで、夢見心地を味わえます。
楽しいアウトドアが一転して悲劇に、、、
という可能性はいつだって秘めてます。
そこにあえて飲酒というリスクを持ち込む
ことは不要ですね

  
 

題名:Re: お酒は活動後に  名前:くらげのたけ 2019/05/11(土) 05:27 No.442  操作

オーラさん、奥山さん

ご意見ありがとうございます

シュワ〜っと爽快感がアウトドアで
欲しくなるのはわかります♪
ただアルコールである必要はなく、
コーラなどの炭酸ジュースで、夢見心地を味わえます。
楽しいアウトドアが一転して悲劇に、、、
という可能性はいつだって秘めてます。
そこにあえて飲酒というリスクを持ち込む
ことは不要ですね

  
 

題名:Re: お酒は活動後に  名前:エイ 2019/06/05(水) 09:50 No.443  操作

シーズン中は週に5回ほど漕ぐんですが、晩酌すると翌朝の漕ぎパフォーマンスが明らかに低下するのが分かります。
まあまあ飲める方で、まあまあ好きな方ですがカヤックを趣味としている以上酒は諦めて週末もノンアルコールです。(T-T)
年間通じてほとんど飲みません。

  
 

題名:Re: お酒は活動後に  名前:くらげのたけ 2019/06/06(木) 22:31 No.445  操作

エイさん> ストイックですね! 
 週5の漕ぎも、漕ぎのためのノンアルコールも。

 自分がみなさんに思うのは、せめて行動直近、行動中の
 飲酒は控えるべしという点ですね。
 

  
 

題名:Re: お酒は活動後に  名前:エイ 2019/06/07(金) 09:45 No.446  操作

私の場合は健康作りの日課の漕ぎなので自然とそうなります。
これもカヤックの楽しみ方の一つです。

とはいえ、たまに仲間とのキャンプツーリングを楽しむ時はアルコール有りです。
漕ぎにも運転にも支障が出ないように楽しみたいですが、タケさんの経験でも私の経験でも漕ぎのパフォーマンス低下が認められています。
カヤッカーのリスクマネジメントに「飲酒注意」も入れるべきでしょうね。

  
 

題名:Re: お酒は活動後に  名前:くらげのたけ 2019/06/08(土) 07:18 No.447  操作

エイさんご紹介のウォーターセーフティーミーティングに申し込みました。
懇親会で飲み過ぎて、翌朝二日酔いとならないように気を付けます(笑)
エイさんもご参加されるようであれば、カヤックの楽しみ、安全についていろいろお話できると嬉しいです。

  
 

題名:Re: お酒は活動後に  名前:エイ 2019/06/08(土) 15:10 No.448  操作

クラゲのタケさん、僕も参加を予定しているけど仕事の納期との兼ね合いで半々の確立です。
参加できても翌日には地元石川に帰って仲間とレスキュートレーニングのため懇親会は飲めない。(T-T)
ノンアルビール持参で懇親会参加の予定。(T-T)

  
 

題名:Re: お酒は活動後に  名前:雲霧 2019/06/08(土) 15:21 No.450  操作

こんにちは。
お酒を飲んで泳ぐと死ぬぞ,と子供の頃から言われてきた記憶がありますので,
飲んで海に入ろうとは思いません。
が,今ではお酒は飲みませんので,正直あまり実感のこもったことは言えないです。。。
車の運転が無い時(電車や泊りの時)に,気が緩みやすいのかもしれないですね。
せめてノンアルビールでお願いしたいです。

また,絶対に飲酒運転してはならないという話の時に良く出てくるのですが,
血中アルコール濃度と時間の関係です(下記ページの中ほど)。
http://www.arukenkyo.or.jp/health/prevention/index.html
アルコール1単位(ビールなら500ml)を分解するのに3〜4時間掛かります(体質/体格/性別により異なるそうです)。
2倍飲むと分解時間も約2倍,3倍なら約3倍です。
夜飲酒すると,仮眠後に運転など論外で,翌朝でも飲酒運転になりかねないということになります。
パフォーマンス低下というのは,血中アルコールが残っているのかもしれませんね。

  
 

題名:Re: お酒は活動後に  名前:くらげのたけ 2019/06/09(日) 09:50 No.452  操作

雲きりさん 今日は
アウトドアにおける飲酒の話題は、
ご法度に近いようで、煙たがらる気がします

後から後悔する元にならないことを、
切に願い、せめて、自分の周りには声かけ続けたいと思います



題名:海上保安官とのキックオフミーティング  名前:エイ 2019/06/05(水) 10:19 No.444  操作


第八管区の海上保安官とのキックオフミーティングがあります。
東海地方から遠いですが、比較的参加しやすい方はどうぞ参加してください。

ナチャラからの案内を転載します
== 案内 ==
6月29日(土)、舞鶴市神崎の神崎浜海水浴場で アウトフィッターを含むシーカヤッカーと第八管区海上保安部との 日本海西部における情報意見交換と保安官のカヤック、カヤッカーへの理解を得るキックオフミーティングを開催することになりました。

今回の開催に係わる発起人としては
舞鶴海上保安部
ナチャラ 北村
グランストリーム 大瀬氏 

6月29日土曜日 13:00〜17:00
神崎児童センターまいまいハウス
〒624-0961 舞鶴市字西神崎浜川端403−3

30日は希望者と移動してツアーをする予定です。

  
 

題名:Re: 海上保安官とのキックオフミーティング 
名前:エイ 2019/06/08(土) 15:31 No.449  操作


第八管区海上保安官とのミーティング詳細が発表されました。

これまで無かった試みもあってとても興味あります。
  海上保安官がシーカヤックを漕ぐ??
以下に紹介します。


ウォーターセーフティーミーティング(仮称)
       〜パドルアクティビティー関係者の集い〜

1 目的
 シーカヤック、フィッシングカヤック、SUP等パドルアクティビティーに係る高い技術・知見を有し、地域の海(福井県〜島根県)をフィールドに活躍しているシーカヤック、フィッシングカヤック、SUPのアウトフィッター、グループリーダー及び経験10年以上のシーカヤッカー、SUP関係の方々に広く参集頂き、活動状況、地域情報、課題等について情報提供を頂くことにより、安全対策・救助を担う第八管区海上保安本部の業務参考とさせて頂くとともに、関係者のネットワークを構築し、ビギナーへの指導体制、海域情報の提供等により、不用意な海上進出による事故、マナー違反によるトラブル等を防ぎ、日本海西部におけるパドルアクティビティの安全な振興に資することを目的とする。
     
2 実施日時・場所
   令和元年6月29日(土)13:00〜17:00
   京都府舞鶴市神崎
・神崎浜海水浴場
  (京都府舞鶴市神崎、神崎浜観光協会 ??0773-82-5115)
・神崎児童センター「まいまいハウス」
  (京都府舞鶴市西神崎小字浜川端403-3 ??0773-82-0279)

3 実施内容
A. 実技講習(神崎浜海水浴場)
・海上保安官のパドルスポーツに係る知識・技能習得を目的とする。
B. 意見交換会(まいまいハウス)
・八管区内海域(福井県〜島根県)での活動状況や問題点。
・パドルアクティビティー関係者と第八管区海上保安本部との連携、協力。
・その他

4 参加者(予定)
【パドルアクティビティー関係者】
パドルコースト本橋洋一・カヌーワールド西沢あつし・ナチャラ 北村政幸 ・
 【海上保安庁:主催者】(予定)
・第八管区海上保安本部、舞鶴保安部ほか保安部署

5 スケジュール(案)
6月29日 
   12:40   集合(神崎浜海水浴場駐車場)
   13:00〜14:30 実技講習(神崎浜海水浴場)
   14:45〜17:00 意見交換会(まいまいハウス)
   17:00〜      懇親会(まいまいハウス)

6 その他
・本件はマスコミ広報する予定です。

 以下 発起人であるナチャラ北村からの連絡事項です。
【連絡事項】
実技講習について
・実技講習は海上保安官の皆様にシーカヤック・SUPの特性を知って頂くことを目的とし、基本技術を教授します。参加者のカヤックやSUPを海上保安官に乗って頂き、持ち主がレクチャーしていただくことを基本とします。ナチャラでも10艇用意します。

懇親会について
・懇親会(まいまいハウス)を計画中です。BBQ、食材費は割り勘負担で。
・17:00〜20:00 BBQインストラクター指導で、参加者で調理し食事を楽しみましょう。
・事前申し込みで人数を把握し食材を調達します。30人分を予定しています。
・費用は2,500円(1ドリンク付)を予定しています。予約制です。

宿泊について
・「まいまいハウス」は素泊まり2,160円/1人で宿泊可能です。
・キャンプも可能ですが、指定場所で5張り程度となり、テント1張り2,000円と駐車場代1,000円がかかります。
・車中泊は、指定駐車場(神崎浜観光協会管理駐車場)で可能です。(テントを張ることは出来ません。)

保険について
・保険料450円。イベント開催中に起きたハプニングによる怪我などの補償については、加入いただきます保険の賠償の範囲内での対応となります。予めご了承ください。
・保険内容
通院:3,000円/1日 入院:5,000円/1日 死亡:1,000万円
イベントの参加に際しまして、体調にはくれぐれも注意ください。寝不足、2日酔いはご遠慮下さい。心臓疾患など持病のある方は事前に相談下さい。

その他
・30日は希望者で、場所を変えて(未定)半日ツアーを予定しています。ツアー代は要りません。保険加入450円をお願いします。保険内容は上記のとおり。カヌーワールド誌のエリアガイドの取材を兼ねる予定です。

・本件はマスコミ広報する予定です。

参考
・今回のミーティング開催に係る発起人としては
  第八管区海上保安本部 
  グランストリーム・大瀬氏 ナチャラ・北村


  参加申し込みについて

 下記についてご記入いただき 
件名 ウォーターセーフティーミーティング として  natyarakayakアットマークyahoo.co.jp または メッセンジャーで北村政幸まで送信をお願いします。

 *参加者氏名、年齢 、生年月日(保険加入に必要) *所属団体名または個人として *ご住所 
 *親睦会の参加を希望する、しない
 *宿泊について ?@まいまいハウス宿泊 A.テント泊 B.車中泊 C.日帰り
 *30日のツアーに参加する、しない
 *本行事中の発言内容、主催者・メディア撮影の画像はネット、メディア上に掲載されることがありますのでご了承ください。

29日のすべての内容に参加する場合参加費は 
食費2500円、ハウス宿泊費2160円、保険450円  合計5110円です。
キャンプ泊は3000円(5張り)車中泊は指定場所で。
参加費用は受付時に徴収させて頂きます。

29日は昼食を済ませてお集まりください。
30日の朝食昼食は各自でご用意ください。まいまいハウス宿泊者は炊事場を利用できます。


問い合わせは ナチャラ北村まで 携帯 09046421823
           メールは natyarakayakアットマークyahoo.co.jp

  
 

題名:Re: 海上保安官とのキックオフミーティング 
名前:くらげのたけ 2019/06/09(日) 09:44 No.451  操作


えいさん ありがとうございます

行くかどうか悩んでましたが、行く後押しになりました



題名:GWを控えて  名前:オーラT 2019/04/23(火) 22:36 No.433  操作


433の画像を原寸大表示します 海上保安庁のツィッターを添付しておきます。
4月に入って、このような状況とか。
昨今、シーカヤックのスキルをリアルにレクチャーしてくれるスクールが激減している影響でしょうか。
今一度、己の度合いを見つめ直す必要があるやも知れないですね。


  
 

題名:Re: GWを控えて  名前:くらげのたけ 2019/04/24(水) 20:01 No.434  操作

GWはメイストームで、強風になる時がしばしばありますね。

自分の知り合いも、それで危ない目にあったことがあります。

急変といいつつ、昨今の天気予報ならばかなり参考になるので、情報確認をしっかりと。
また、空気の冷たさが急変したり、遠くの雲の動き、色で
予兆があったりするので、観察が大事ですね。

自分も気を付けたいと思います。

  
 

題名:Re: GWを控えて  名前:jogo 2019/04/26(金) 07:16 No.435  操作

写真が鮮明でないので確実ではないですが、パドルをデッキに固定して横に出てるのでパドルフロートレスキューを試みているようにみえます。これに失敗して再乗艇できなかったのでしょうか。でも188を押せたんですね、何よりです。よかった。
  
 

題名:Re: GWを控えて  名前:なか 2019/04/27(土) 00:26 No.436  操作

元の投稿をみた感じだと、フロートは使ってなさそう?
https://twitter.com/JCG_koho/status/1120623001559388160

  
 

題名:Re: GWを控えて  名前:jogo 2019/04/30(火) 05:34 No.437  操作

なかさん

 ありがとうございます。確認しました。パドルフロートなしですね。
 ウエアがもっこり膨らんでいます。フルドライを着ているように見えます。
 このおかげで助かったのかな。何より良かったです。



題名:カヤック死亡事故の報道  名前:タケ@徳島 2018/10/10(水) 19:12 No.429  操作


今月初め、台風が通過した翌日早朝に海に出て行方不明になり、7日後に遺体で発見されたとの報道がありました。ネット配信が見当たりませんでしたので、新聞記事を引用します。(住所・氏名を伏せたほかは原文のままです)

【10月3日 徳島新聞】
徳島市川内町の小松海岸で1日朝、カヤックをしていたAさん(55)が行方不明になり、県警などが捜索している。
徳島板野署によると、Aさんは同日午前5時半ごろ、小松海岸から全長約3.5mのカヤックに乗り、海に出たとみられる。台風24号の影響で海は荒れており、海岸にいた男性が「危ないよ」などと声を掛けたが、そのまま出発したという。
Aさんは自宅に「(兵庫県南あわじ市の)沼島にいく。夜には戻る」とのメモ書きを残していたが、帰宅しないため家族が2日未明に110番した。同日午後から徳島、兵庫両県警のヘリコプターや海上保安庁の巡視船などが捜索した。
Aさんは身長約170センチでやせ型。黒髪で黒い長袖パーカーのような服を着用していた。

【10月10日 徳島新聞】
徳島板野署は9日、1日に徳島市川内町の小松海岸から海に出て行方不明になっていたAさん(55)が牟岐町沖で遺体で見つかったと発表した。目立った外傷はなく、署が死因を調べている。
署によると、8日午前6時55分ごろ、同町牟岐浦の出羽島灯台から約5.4キロ東の磯場で釣りをしていた男性が、海上であおむけで浮いている男性の遺体を発見。牟岐署が着衣や身体的特徴などからAさんと断定した。
Aさんは1日朝、小松海岸からカヤックに乗り、海に出たとみられる。自宅に「(兵庫県南あわじ市の)沼島にいく。夜には戻る」とのメモ書きを残していたが、帰宅しないため家族が2日未明に110番した。

  
 

題名:Re: カヤック死亡事故の報道  名前:jogo 2018/10/24(水) 07:29 No.431  操作

 貴重な情報ありがとうございます。
 残念な事故、そして結果になりましたが・・。
 この事故を記録に留めようと思います。

  
 

題名:Re: カヤック死亡事故の報道  名前:しんのじ 2019/01/28(月) 13:09 No.432  操作

亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
風が強く、痩せ型であれば体温低下も速やかであったかもしれないので、低体温症でしたでしょうか。それとも、海水を吸い込んでのドライ溺水(喉頭痙攣由来の窒息)でしたでしょうか。いずれにしても、夜間は大変発見されづらいことを身を以て体験した者としては、よほどの必要性と覚悟と安全確保がない限り、夜間漕行は自殺行為に近いという認識をもっています。



題名:三番瀬 フィッシングカヤック救助  名前:雲霧 2018/10/20(土) 18:21 No.430  操作


フィッシングカヤックですが,10月12日に東京湾奥の三番瀬で救助があったそうです。
概略は,風の中シットオン艇で釣り→動力船引き波で沈→携帯浸水,喪失→波で再乗艇出来ず→風で艇喪失,漂流→通行した大型船に発見され通報,救助 とのことです。
ご本人が状況を記載して下さっていますので,リンクいたします。
https://twitter.com/jungleknock/status/1051174020303872000
地元ショップkayak55.comさんの記事
https://ameblo.jp/teamnwwhale/entry-12412315990.html

三番瀬の説明,ローカルルール:
私は行ったことは無いのですが,東京湾奥の干潟でカヤックシーバスで有名な場所です。
kayak55.comさんによる説明
http://kayak55.cocolog-nifty.com/kayak55com/2014/10/post-b87f.html
http://kayak55.cocolog-nifty.com/kayak55com/2016/11/post-6e72.html

場所が普通の海だったら,発見されるまでに非常に長い時間が掛かっていたのかもしれません。



題名:釣り針が刺さり貫通する  名前:jogo 2018/08/25(土) 08:43 No.423  操作


アシストフック貫通報告

 2018年8月18日(土)7:30頃

 土曜日の朝一、5:00出艇。前日にクラブのMLで出艇宣言。他に出る人はいないようなので、ソロにて出発。弱いオフショア、気温は23度ぐらいか?。やや涼しいのでラッシュガードでなく、薄いフリースの上着に海パン。赤灯台を回り込み名島を目指すと、名島の西200mから1kmにかけて鳥山。鳥は移動が早いが、いたるところにナブラが見える。シカトロ ですぐにシイラがヒット。2匹続いたので仕掛けをあげ、ジギングに切り替える。天才Kさんに教えてもらった「あいや〜ジグ40g」を落とすと1投1魚で鯖。時々いい型の鯵も上がる。だけどジギングに慣れてないのでバラシも多く、結構焦る。だけど海の中は沸騰状態。僕の頭も興奮状態。焦る必要ないのに焦る。
 魚(キープ用の鯖)をジグがついたままの状態でコクピット内に入れた時、ジグが股の間においていた糸巻きに絡まる。魚を締めて収納。ジグを持つと、ぽろっと手から落ち、そのまま海へ。あれ??、沈んでいくぞ。金具が外れていたのだ。ヒットジグをロスト。
 鳥山の中だと鯖ばかりなので、ナブラの外を攻める。一投目からイトヨリ。幸先がいいです。二投目、いきなり重いアタリ。そして引きが強烈。やっとの思いで引き上げると・・。見たこともない魚。特徴はでかい口、歯がギザギザ。鱗が硬い、体がヌルヌルする。そしてよく暴れる。そのためボカグリップで口をつかめない。さらに体もヌルヌルでつかめない。そこでラインをひっぱり、ククピット内に入れる。股の間で頭を手で押さえようとグッと掴むと、暴れられ体がヌルヌルなので手が滑った時に、魚の口にかかっているジグのアシストフック(サイズ1/0)がグサリと右手小指外側に刺さった。さらに暴れる魚。刺さった針はそんな痛くなく、引きつる感じ。さらに暴れるので、ナイフでアシストフックの糸の部分を切断。ボカグリップで魚の口を抑え、持ち上げてフライヤーでジグのフックを外し、魚をフリーにする。ここでやっと余裕ができたので、傷口を観察・・。
 まず、邪魔な魚をリリース。そして右手をさらに観察。針が貫通し返しもしっかりこちら側に出ている。
 ふむ。ここで考える。

 1、この状態でどうやって岸まで帰るか→針を抜く処理をするかor針をそのままにして固定し    て帰るか。
 2.抜く場合、どの方法を選択するか→返しをフライヤーで切って針が入った逆方向に抜くor糸側の抵抗になる部分をフライヤーで切って針の入った方向に抜くor強引に普通に抜く。

 今回はソロ。一人で漕いで帰る。幸い穏やかで風もほとんどない。でも右手に針が入ったまま漕ぎ続けて、途中で悪化したり、針自体が皮膚の中で折れたりしたら自力で対処できない。そこで抜くことを選択。

 抜く方法は3つあるけど、フライヤーできれいに針を切断できる補償はない。変な切断をして、異物を体内に残すのは避けたい。普通に抜いた場合、リスクは返しが通過する部分の組織ダメージが大きい。痛みも(たぶん)強い。

 3つ目の方法を選択。痛みは耐えられ方法を知っているので大丈夫だろうと。組織へのダメージはあまり考えなかった。

 グイグイと針を抜く。抵抗が強く、簡単には抜けず2回に分けて針を動かし抜き去った。痛みはある程度自分でコントロールできるので、そのようにすると、ほとんど感じなかった。問題は、針を抜いた場所からの出血。これがなかなか止まらない。圧迫止血を試みるもしばらくするとまた出血が始まる。3回ぐらい強い圧迫を1分ぐらい繰り返しやっと止血した。

 そのまま漕いで逗子へ。帰宅後、よく受傷部を洗い、バンドエイドを付けた。夕方から夜に少し疼くような痛みがあって、軽く腫れたけど薬を飲むほどではないと判断。翌朝には痛みもなくなり、現在に至っております。

 今からはどうにもならないことですが、もし他の人と2人以上で出ていたら最悪牽引をしてもらえるので(トーイングロープを持ってることが前提ですが)、全然気持ちが違ったことでしょう。選択の幅も広がります。またファーストエイドキッドを持つことも考える必要があります(全く持って行っていなかった)。SFは海に出る以上、自力で帰ってこないといけません。そのためのマージン(余裕)をしっかりと持って行動しないといけないなと、今更ながら思った次第です。

  
 

題名:Re: 釣り針が刺さり貫通する  名前:オーラ 2018/08/25(土) 18:27 No.424  操作

読んでいて冷や汗が出てきました(^^)
昔、かすり傷の出血を見て、ガチで貧血を起こし倒れたことがあるので(^^)

興味を惹いたのは「痛みはある程度自分でコントロールできるので」という言葉
昔に観た映画「ランボー」で主人公が「意識から切り離せば痛みはコントロールできる」的なセリフがあったのでずっと気になっていました。
これは常人でも習得できる術があるのでしょうか?

  
 

題名:Re: 釣り針が刺さり貫通する  名前:jogo 2018/08/26(日) 04:06 No.425  操作

 おお、そこですか(笑)。
 ランボーがそんなことを言ってるとは知りませんでした(言ってることは事実だと思ういます)。
 苦痛を伴うスポーツをやる人は比較的やっているのではないでしょうか。例えば格闘技。ボクシングの選手が一回一回パンチを受けて、痛いと思ってるとは思えません。シーカヤックの範囲だと、長距離を漕ぐ人は比較的苦痛や痛みを苦痛や痛みとして感じないテクニックを個人的に習得してると思います。ある程度体験を積めば、精神的にとか、体の機能的にも痛みを感じないようにできるは、誰でもできると思います。オーラさんもちょっとの努力でできますよ!。
 

  
 

題名:Re: 釣り針が刺さり貫通する  名前:オーラ 2018/08/26(日) 19:05 No.426  操作

なるほど! 納得です。
登山したての頃、死ぬ思いだった身体が回数を踏む毎に慣れてゆくのが不思議でした。
けっして筋力が上がった訳でもないのにどうしてだろう・・・?
と疑問だったのですが、そういう事だったのですね。

ちなみに、、、
ランボーはそのセリフの後、拷問されて悲鳴を上げてるシーンがありました(笑)

  
 

題名:Re: 釣り針が刺さり貫通する  名前:雲霧 2018/09/01(土) 22:31 No.427  操作

こんにちは。
遊漁船のルアーキャスティングでは安全上バーブレスがルール化されていますが(少なくとも神奈川では),カヤックフィッシングではあまり聞かないですね。そう言う自分もカヤック以外のルアーは常にバーブレスですが,カヤック用ルアーを見てみるとカエシ付が混ざっています...? カヤック以外ではカエシの必要性を全く感じませんが,カヤックの場合,水面から一気に引き抜くということが出来ない為水面でもたついたり,ロッドの取り回しが悪くてラインテンションが抜けやすかったりして,バラしそうで。。 またエサ釣りはカエシが無いとエサが取れやすい為難しいというのもありますが,これはもしかするとケン付フックをバーブレスにすればよいのかもしれません。
昔遊漁船でシイラが付いた状態でフックを親指に深く刺したことがありますが,バーブレスで助かりました。カエシ付だったら考えるだけで恐ろしいです。バラしそうとか言ってる場合じゃないですよね。

  
 

題名:Re: 釣り針が刺さり貫通する  名前:jogo 2018/09/03(月) 06:14 No.428  操作

雲霧さん

 カヤックフィシングだと返しをつぶしたり、バーブレスのものを使ってる人は10人に1人ぐらいの確率という印象です。まだ針刺し事故の件数が少ないので、またはそのこと自体を知らないので少ないのだと思います。
 10人のうちの1人の人と話したのですが、「返しがなくても影響ありません、腕です」と言っていましたが、逆にいうと腕がないと厳しいのかな。バラシ率が上がるのでしょうね。



題名:無題  名前:jogo 2018/08/16(木) 11:08 No.420  操作


海上保安庁のうおターセーフティガイド、始まりましたね。


https://www6.kaiho.mlit.go.jp/info/marinesafety/00_totalsafety/01_canoe/00_canoe.html

  
 

題名:Re: 無題  名前:jogo 2018/08/16(木) 11:09 No.421  操作

ウォーターセーフティガイドです、失礼しました。
  
 

題名:Re: 無題  名前:オーラ 2018/08/17(金) 21:00 No.422  操作

おお! 今後の展開に期待ですね。
数年に一度の更新・・・なんて事のないようにお願いしたい。

カヌーに関する安全情報を読んで感じましたが、
この手の情報を発信するHP・ブログってすっかり無くなってしまいましたね・・・
って、自分のサイトもそうですが(苦笑)



題名:無題  名前:jogo 2018/05/03(木) 20:17 No.398  操作


 プライドかぁ。そうですよね。
 でも、プライドの為に死んでしまっては元も子もないですよね。

  
 

題名:Re: 無題  名前:オーラt 2018/05/03(木) 20:36 No.399  操作

あと、もう一つ。
トムラウシ山での集団遭難の報告書を読むと、
ガイドさんがお客に叱咤されて救助要請を決意した時には低体温症が進んでいて、全く携帯の操作ができなかった(むちゃくちゃにボタンを連打していた)という話しもありました。

  
 

題名:Re: 無題  名前:雲霧 2018/05/04(金) 22:23 No.400  操作

実際に体験しないと分からない難しさがあっての通報率の低さということなのでしょうか。
自分の場合,防水ケースに入れた携帯をPFDのポケットに入れて,ポケット内で紐でPFDに繋いでいます。

また,ぎりぎりまで頑張ってしまうと,身体的にも精神的にも救助要請出来る状態ではなくなってしまっているということでしょうか。
118後,救助されるまで1時間か2時間か分かりませんが波を被りながら耐えなければならないことを考えると,自分で思っているより
ずっと早い段階で決断しなければならないのかもしれないと思いました。
いつ118するのか,自分なりに考えてみようと思います。

  
 

題名:Re: 無題  名前:なか 2018/05/06(日) 00:51 No.401  操作

5/4に毎日で記事が出てました
https://mainichi.jp/articles/20180504/k00/00e/040/207000c

  
 

題名:Re: 無題  名前:くらげのたけ 2018/05/06(日) 19:47 No.402  操作


体験しなくても通報できなきゃいけないのですが、
自分の体験した友人の遭難では、なかなか通報できませんでした。
それまでに、同じような話を聞いていたのですが
できませんでした。
邪魔したのは、自分には起こるはずがないという錯覚からくる動転。さらに、何か得体の知れない後ろめたさ、何とか大ごとにしたくない気持ち。

その時の猛反省から、以来ずっと携帯の防水パックに、ためらうな118 の紙を入れてあり、毎回漕ぐときに見るようにしています。



  
 

題名:Re: 無題  名前:オーラt 2018/05/08(火) 18:41 No.406  操作

>得体の知れない後ろめたさ、何とか大ごとにしたくない気持ち。

凄く判ります。
乗り越えなければイケナイ問題ですね。

  
 

題名:Re: 無題  名前:雲霧 2018/05/09(水) 00:08 No.408  操作

くらげのたけさん
なかさん

貴重な経験のお話とても参考になりました。ありがとうございます。
普段から事故を起こしてはいけないという思いが強いほど,
事故に直面した時に,自分の落ち度ではといううしろめたさや,
何とかして自分だけで収拾出来ないか,と考えてしまいそうです。
実感を持って理解することが出来たように思います。

どんな状況になったらどう行動するということを普段からイメージ
するように心掛けてみます。

  
 

題名:Re: 無題  名前:jogo 2018/05/10(木) 14:21 No.410  操作

 カヤックシ誌の最新号に南伊豆の事故のレポートが出ています。書いたのは塩島さんで、私見も書いてあり、参考になります。
  
 

題名:Re: 無題  名前:オーラ 2018/05/29(火) 16:00 No.411  操作

沼津港沖で御遺体が見つかったそうです。
ご冥福をお祈りいたします。

  
 

題名:Re: 無題  名前:くらげのたけ 2018/05/30(水) 22:58 No.412  操作

ご遺体見つかりましたか。。。
ご冥福をお祈りいたします。

間違ってても良いので、何かひとつでも自分の教訓として、
気を引き締めたいですね。

自分は、ダブル艇の安心感と罠 とします。

  
 

題名:Re: 無題  名前:jogo 2018/05/31(木) 06:30 No.413  操作

http://bochiiko8.blog14.fc2.com

 これですね。
 寒い海から上がれて、本当に良かった。それのしても長かったですね。
 いつの日は、宮田さんのこの事故のことが関係者の方々から語られる日が来ると信じています。
 遭難死を防ぐ方策はないのか、いつも自問しています。
 合掌。


  
 

題名:Re: 遭難対策委員会  名前:なか 2018/06/15(金) 23:01 No.419  操作

遭難対策委員会が立ち上がっていたのですね。
http://860sagasu.jp/blog-entry-3.html



題名:9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:Dappa 2017/09/18(月) 18:49 No.360  操作


【ご存知でしたら教えて下さい】どうしてこの事故は起きたのか?

9月3日、滋賀県のびわ湖の沖合で、カヤックに乗った45歳の男性の行方不明
捜索の結果、午前9時半ごろに見つかり、救助されました。
警察によりますと、男性は目立ったけがはなく意識ははっきりしているということです。

3日、滋賀県長浜市西浅井町の塩津浜を出てびわ湖でカヤックを楽しんでいた7人のグループのうち、
埼玉県所沢市の自営業、森田拓之さん(45)の行方がわからなくなりました。

警察が4日朝からヘリコプターや警備艇で捜索を再開したところ、
午前9時半ごろ、彦根市の彦根港のおよそ3キロ沖合で森田さんが見つかり、救助したということです。
警察によりますと、森田さんは目立ったけがはなく、意識ははっきりしているということです。

警察によりますとグループは3日朝、大津市へカヤックで向かっていましたが、
風が強かったため引き返す途中に森田さんの行方がわからなくなっていました。
警察は、詳しい状況を調べています。

その後、何の情報も出てこないのです。
当事者が全員生きているこの事案、再発防止にも、何が原因でこうなるものなのか?後学のために学びたいと思う所存です。

  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:Dappa 2017/09/18(月) 18:58 No.361  HomePage 操作


ソースは、此処です。

FBのカヤック・グループでも扱っています。

  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:Dappa 2017/09/19(火) 18:59 No.362  HomePage 操作


【同行者の日記】
http://seakayak.sblo.jp/article/180907092.html

  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:オーラ 2017/09/23(土) 22:44 No.363  操作


なにより御無事で一安心ですね。
同行者氏の日記の続報などで、今後詳しい話が聴けるかもしれません。
詳細が判るまでもう少し落ち着く時間が必要かも知れないですね

  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:jogo 2017/09/28(木) 16:59 No.364  操作


 カヤック誌に報告が出るそうです。
 よく読んで、学ばせてもらおうと思います。

  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:エイ 2018/05/07(月) 22:28 No.403  操作


超・遅レスで、申しわけありません。
この重大インシデントの参加メンバーです。
オーラt様のHPのリンクから、この掲示板は早くから知り拝見しておりました。

私個人の振り返りを報告させていただきます。
この文章は、参加メンバーの同意が無い個人的振り返りなので転載しないでください。
転載不可の理由は、読んでいただくと分かります。

琵琶湖縦断チャレンジは、琵琶湖の最北端の塩津の入江から出て、最南端の瀬田の唐橋がゴールです。
やや荒天の中、決行されました。
僕のブログや「カヤック誌」で、およそのことは明らかになっています。

幸いにも遭難者が無事であることから、メンバーによる良い振り返りが作れることを私自身も期待していました。(作れる可能性も残っています)
すなわち、チャレンジに挑んだメンバーが、どれくらいのスキルをもって臨み、どのようにコースを選択し、どのようにエスケープの判断を行ったか。
そこから見えてくる間違いと改善が、カヤッカーの資産となると期待しました。
当事者間で個々の振り返りも行われ、カヤック誌に続いてメンバーの振り返りを報告書にまとめる意見調整が行なわれました。

こういった事故に対して、一般のシーカヤッカーであれば温かい目で見てくれる人が多く、当事者からの報告は比較的しやすい環境があるように思います。
しかし、スポーツの楽しみ方も多様化している時代、SNSのネットワークで同じスポーツを楽しむ仲間との情報交換を行い、SNSのことがアウトドアライフの重要な意味持つ人たちも多いようです。
カヤック誌に掲載されたことで、参加メンバーにSNS上での誹謗中傷が多くあったことはダメージでした。
(私自身は古い人間で、SNSのことはよく知りません)
事故の再発防止の観点から、振り返りの報告書は作るべきという思いをメンバーで共有出来ましたが、SNS近辺の事情もあるのか現実的には踏み切れないメンバーもおり、振り返り報告はまだ出来ていません。
先走った報告や伝聞の広がりが個人を傷つけるリスクを伴うことを分かっていただきたいと思います。
こういった事故の教訓は共有すべきであるという信念に基づき、僕自身の個人的な振り返りだけで報告させていただきます。

振り返りです。
琵琶湖縦断の呼びかけ人であるナチャラの北村さんから、琵琶湖縦断チャレンジはグループ行動ではないので、先行して縦断達成を目指して欲しいと伝えられていました。
塩津湾から本湖に出てからは先行して琵琶湖の北湖エリアを横断しました。
北湖横断中に、やや強い斜め後方からの波(時折スカートが水をかぶる50cm以上)と風を受け、後ろはだいじょうぶだろうか?という心配がよぎりました。
しかし、今回のメンバーはセルフレスキューが出来ると聞いているし、後ろで北村さんがサポートしていることが、その心配を打ち消しました。

遭難者は僕のずっと後方でコース取りも少しちがっていたようですが、北湖横断中に沈して同時にパドルを失ないました。
その時、北村さんはさらに後尾にいたメンバーの漕行継続が困難になり、エスケープ地点へ上陸させるべく誘導していました。
沈が発生したときは、彼をケアしているカヤックはいませんでした。
ある程度の経験があり、レスキューの訓練も受けている方でしたが、レスキューの経験は少なかったかもしれません(個人の推測です)。
その後再乗艇を何度かトライしたけど、うまくいかず後部ハッチから水の侵入があって艇のバランスも悪くなったようです。
その後はずっとカヤックに捕まって泳ぎました。
連絡用のスマートフォンは防水仕様だけれど、一部の破損があり防水性を失って浸水し使用不能になっていました。
結果、彼は仲間に連絡できないまま漂流してしまったのです。

北村さんは琵琶湖を知り尽くした方です。
天候を判断してチャレンジを中止する選択肢もありましたが、そうしなかったのは参加者の事前申告でのスキルとの兼ね合いから危険なほどではないと判断された。
遭難者も含め、若手の参加メンバーはシーカヤックのスキルを高めたい向上心旺盛な人たちでしたので、チャレンジを通して参加者の経験値を高めたい思いがあったと思います。
もう一つ、琵琶湖の水温が高く、漂流しても命の危険は小さいことも判断材料でした(結果はそのようになりました)。

僕自身としては、
ルールに沿ってチャレンジを進めましたが、もっと広い目で全体を見ることは出来なかったか?
後方を北村さんに任せっきりで良かったか?
という思いがあります。
今回僕が学んだことで一番大きいのは、安全の確認は面倒でも手を抜かない、ということでしょうか。
「仲間を信用しすぎるな」ということもあります。

具体的には、
参加メンバーのスキルをよく知らず、メンバーの装備不十分を見つけられなかった。(携帯電話、スペアパドルもしくはパドルリーシュなど)
縦断のコースはある程度限られていたが、自分以外のメンバーの予定をほとんど把握していなかった(出発前のブリーフィングの不足)。
出発前にカヤックの装備に着替えたメンバーは逞しく思えたが、一見、経験ありそうでオウンリスクで参加したメンバーも、見た目ほど経験が無い場合もある。
レスキューに不安があると分かっていれば、別の行動パターンを取れたかもしれない。
先入観を消して、納得できるまでチェックするべきだった。
自分も初挑戦で自分の準備で一杯で、他のメンバーへ気を回す余裕がなかったのもあります。
こういった点を反省し、今後の教訓としていきます。

若いメンバー達はチャレンジ精神があり、実力も備えたメンバーもいましたが、経験不足な面がありました。
そこをサポートしきれなかったのが申し訳ないです。
しかし、今回はメンバー全員が多くを学んだことに間違いないので、今後の活動に生かしていただければと思います。

  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:jogo 2018/05/08(火) 09:17 No.404  操作


エイさん

 初めまして。逗子カヌークラブのjogoと申します。
 貴重な書込み有難うございます。とても勉強になります。

 随分、批判を浴びたようですが、それは批判自体が誤りです。なぜなら、「生きて帰って来た」「生還した」事は、成功だったと考えるべきではないでしょうか。責められるは、生きて帰らなかった人達だと思います。

 僕にとって、困難を乗り越え冷たい水(海)の中から帰ってきたことは、どんな人でもヒーローです。

 琵琶湖の事故で、僕が驚いているのは、過去のシーカヤックの事故で、遭難したその日のうちに発見されず、一夜を超えて生き残った人は過去の記録にない事でした。海でない(湖だった)にしても、ぼくの知る限り初めてのことで、なぜ帰ってもれたのか、いつの日か当事者の人達から聞きたいと思っていました。

 僕はシーカヤックの事故の情報収集と研究をしています。過去24件の死亡事故、生還している事故50件、インシデントは100件近い情報を持っています。その中で一夜をまたいでの遭難で生還例は、1例もないのです。


  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:オーラt 2018/05/08(火) 18:39 No.405  操作


エイさん 膨大な詳細ありがとうございました。
いろいろ考えさせられる情報で参考になります。
今やこのような事例を載せる雑誌も殆どなくなり、ネットはフェイスブックの様な写真日記が主流なので貴重な資料になると感じます。
これを読んだ方が、今一度インシデントを考える機会になる事を願います。

  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:エイ 2018/05/09(水) 11:02 No.407  操作


jogoさん
過去の事例ありがとうございます。

オーラtさん
お世話になります。

不当な批判は無視して良いと分かっていても、辛いことだったようです。
一方で励ましも沢山あったようですが。
今は以前のように活動を続けておられます。

主にレース種目の一つとしてシーカヤックのアクティビティーがあります。
技術や体力的には鍛えていても、オウンリスクで漕ぎ出すことに慣れていないと感じました。
彼らのコミュニティについては、この場で話すようなことではありませんので、事故の成り行きのみを語りたいと思います。

9/3の琵琶湖は夏の終わり頃で、水温は24℃でした。
−修正−
カヤック誌には水温24℃と記載されていますが、25℃が正しいようです。
北湖中央(安曇川沖総合観測所)の観測データの9/5のグラフでは25℃ありました。
http://www.water.go.jp/kansai/biwako/html/WQmonitoring/2017(H29)/FY2017adogawaoki(temp_Jan).pdf

スタートが6:00頃で、8:30ごろに沈して警察ヘリに発見される翌9:30まで、漂流時間は25時間です。
(報道では28時間と出ていましたが25時間が正しい)
低体温症は軽い方で、脱水症が少し重かったようです。

警察の捜索開始が16:30ごろ、警察ヘリによる捜索は18:30で終了しました。
当初警察は、当日に発見できると見ていたようですが見つかりませんでした。
湖面が波でざわついているので、見つけにくかったのかと思います。

  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:jogo 2018/05/09(水) 09:37 No.409  操作


 そうかなるほど、湖だと警察しか捜索に参加しないのですね。海上保安庁はヘリでの捜索の場合、レーダーと目視で探します。保安庁の方に聞いた事があるのですが、その方の経験と断った上で、目視とレーダー、遭難者の発見は、両者同じぐらいの確率で見つけるとのとの事でした。普段から探索の訓練をかなり積んでいる印象でした。
  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:しんのじ@長崎 2018/06/07(木) 12:45 No.414  操作


少々ご無沙汰しておりました。プチ遭難、水温12℃で2時間後に救助いただいたことのある身としては、あの時、あと30分遅れていたら、と思うとゾッとします。以前の書き込みと多少重複するかもしれませんが、告白と報告を兼ねてひと言。
セミドライ上下着用、ロール失敗&軽い喘息発作にてリエントリー&ロールを断念。パドルフロート再乗艇実施時に、間抜けにもフロートを流失(バンジーコード未装着)し、他の様々な再乗艇法にも失敗。艇に掴まったまま、沈から90分で118通報(19時40分)、そして20時過ぎに救助頂きました(いつも装着しているフラッグはこの日は装着なく、大きな巡視艇からはなかなかカヤックが目視出来なかったようで、海保をアシストして下さった現地マリーナ長さんの24ftモーターボートが拾い上げて下さいました)。
当日4/1の日中は20℃以上になる花見日和の日でしたが、結果的に大汗をかいてもしっかり着込んでいたのは大正解だったのでした。

  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:くらげのたけ 2018/06/08(金) 07:15 No.415  操作


しんのじさん こんにちは

確か以前、書かれていた内容ですね

そのときも、何とか自分で処理仕切りたい、何とかできるはずと思われて、連絡が遅くなった記憶がありますが、いかがでしょうか?

携帯をすぐ使える位置にあって、実際に使えたのが良かったですね

  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:しんのじ@長崎 2018/06/08(金) 08:26 No.416  操作


たけさん、早速のレス有難うございます。
その頃、2か月後に大きな海峡横断イベントが控えており、午後5時までボランティアでお花見のカヤック体験をお手伝いした後、夕暮れの海へトレーニングに漕ぎ出す(長崎は日没がその頃なら午後7時)という愚挙ぶりでした。
しかも、と申しますが、その際の緊急対応のシミュレーションのトレーニングも兼ねられるじゃないか、と、沈脱の後も自分では比較的冷静なつもりで、喘息発作自体は大したものでなかったこともあり、一つずつ対処法をトライしていきました。527cm×52cmとやや細長い艇で、馬乗り再乗艇も失敗しました。
500m先に無人島があったのですが、その際、試してみていなかった方法は、ハッチを緩めて海水を入れ、水舟にしてまたがってそこまで漕いでいく方法(失敗するともっとヤバいか)、PFDを脱ぎ、これを手にもってリエントリー&ロールをするか(万一、PFDまで流失させてしまえば一大事)辺りでしょうか。
携帯は、防水ケースに入って機能万全で、正直、通報前は30分ほどかけるかどうか逡巡したのを覚えています。今はっきり言えるのは、「迷った時が118のかけ時」という事です。やはり、振り返りは大事ですね(起こしてから5-6年経ちますが、いろんな友人と議論しました)。

  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:くらげのたけ 2018/06/09(土) 07:54 No.417  操作


しんのじさん ありがとうございます

いろんな最悪想定と訓練は大事ですね

自分のいざという時の頼りはリエントリーロールで、皆さんにお勧めしてます

しかし、しんのじさんの書き込みで思ったのは、もし何らかの原因でハッチが外れてしまった場合、リエントリーでは浸水が多すぎて沈没の危険がありますね。

サーフゾーンでも、リエントリーロールに絶対的な自信を持ってますが、
【的】であって、【絶対】は無いということを肝に命じます

  
 

題名:Re: 9月3日〜4日_琵琶湖での遭難事故について 
名前:オーラt 2018/06/10(日) 20:00 No.418  操作


貴重な体験談、有り難うございます。
こういう掲示は大変に勇気のある事と存じます。

12度の海水温での長時間漂流となると可也切迫した状況だったとお察しします。
かなり長い時間の漂流に耐えられたのは、身につけていたウエアが適正だったからでしょうか。
やはりカヤックウエアのチョイスは水温も考慮したいものですね。



題名:無題  名前:jogo 2018/04/19(木) 04:29 No.382  操作


 雲霧さん

 総合安全情報サイトの情報、ありがとうございました。僕はこの件を知りませんでした。事故情報が共有できるsiteもあるようで、ありがたいですね。

 今まで事故の正確な情報を得るのはとても困難を伴いました。ですので、有益だと思います。その時、何が起こったのかを隠す必要はないと思います。知るべきです。

  
 

題名:Re: 無題  名前:jogo 2018/04/24(火) 19:05 No.383  操作

 僕が把握している過去30年に起こったシーカヤックの死亡事故24件の内、5件が2人艇の事故です。2人艇ってあまり使われていないわりに事故率高くないかな?。ちょっと分析してみます。
  
 

題名:Re: 無題  名前:オーラt 2018/04/24(火) 22:50 No.384  操作

2人・・・ という状況も影響してそうですね。
1人だと引ける場面も、相手が居ると強行してしまう傾向があるんじゃないかと。

  
 

題名:Re: 無題  名前:雲霧 2018/04/26(木) 00:19 No.385  操作

jogoさん
オーラtさん

タンデム艇にリスクの可能性とは考えたことがありませんでしたが,思い付くままに書いてみます。
・タンデム艇の再乗艇がどんなものかあまりイメージ出来ないのですが,
 1人が成功する確率を50%とすると,2人連続で成功しなければならないので,
 0.5×0.5×100=25%...というようなことがあるのでしょうか?
・あえてタンデム艇に乗る場合,経験者+初心者の組み合わせが多いのではないかと想像しますが,
 安心感がある一方で,しかし実際再乗艇に際して経験者が手伝えることはほとんどないのでは?
・コックピットが2個ある為,気室の割合が低く浮力が小さい?
・重い為,裏返しにくい?

  
 

題名:Re: 無題  名前:jogo 2018/04/26(木) 07:44 No.386  操作

 ここはインシデントの掲示板で、アクシデント(事故)のことは憚れますが、少しずつ、僕の持ってるデータを公表していきましょうか?。それは困る、となれば、どっか場所を作るかな。
 過去30年でシーカヤックの死亡事故24件(僕が集められているデータの範囲です=バイアスがあります)のうち、2人艇は6件。全体の29%で2人艇が死亡事故を起こしています。多いのか少ないのかは、シーカヤック全体の内、2人艇が占める割合と比べないとものは言えないのですが、この辺はオーラさんなど、シーカヤックのキャリアの長い人が分析するのが良いかと(ムチャぶり)。

  
 

題名:Re: 無題  名前:jogo 2018/04/26(木) 10:36 No.387  操作

 失礼、2人艇の死亡事故件数6件でなく、7件です。訂正します。
  
 

題名:Re: 無題  名前:オーラ 2018/04/26(木) 10:37 No.388  操作

タンデムの普及からみると事故率3割は多い感じですね。
三浦ではマイノリティな分類かと思われるタンデム
あまり関わりがなくて多くを語れずスミマセン。
しかしファルトのタンデム(レジャータイプではない本格的なタイプ)での事故って珍しいのではないですか
ラフな海でそのタイプで転覆した場合、自分ではリカバリーできるイメージを持てずに居ます。
(今回は浸水の可能性もありますね)

  
 

題名:Re: 無題  名前:くらげのたけ 2018/04/26(木) 10:39 No.389  操作

二人艇は重く、水の入る量も多いので、荒れた海で、起こすのは相当難儀かと思います
さらに、コックピット位置が高いのが多いため、
再乗艇になれていないかたは、難しいかも知れません。

自分がグループレスキューの練習する際には、シングル艇でダブル艇のレスキューもやりますが、本当にひっくり返しながら排水が大変です

ダブル艇は安定感があるから大丈夫 というふうに自分も思いがちですが、いざ沈した時のリカバリーが難しいのかも知れません

  
 

題名:Re: 無題  名前:オーラt 2018/04/26(木) 22:41 No.390  操作

想像の話しで恐縮ですが、今回も未発見の携帯・スマホが鍵だったんじゃないかと勝手に妄想しています。
今の大画面スマホは防水パックに入れると巨大化して多くのPFDポケットには収まり辛い。
実のところデッキバックやアンダーデッキ、最悪ハッチ内に入れている人も多いのではないでしょうか。
118は一瞬でも繋がれば海保で所在を追えると聞きました。

携帯・スマホは身につける

今一度徹底したい事項ですね。

  
 

題名:Re: 無題  名前:雲霧 2018/04/28(土) 10:46 No.391  操作

追加のニュースです。
仰る通り,海保からも携帯は防水にして首から掛けるように指導があったとのことです。
http://izu-np.co.jp/shimoda/news/20180425iz1000000016000c.html

  
 

題名:Re: 無題  名前:jogo 2018/04/30(月) 13:16 No.392  操作

 携帯を持っていても、「118」を押さないケースも多いと思います。今回の件はどうだったのか。118は遭難者が押しているのか。僕の持っているシーカヤック死亡事故のデータ24件中、118が押されているケースは2件しかありません。携帯を持っていても、家族や先輩、事務所には電話したけど118は押してないというケースもあります。なにが言いたいかとうと、死んでも118を押さないという人が一定数存在する事実です。
  
 

題名:Re: 無題  名前:オーラt 2018/05/01(火) 20:41 No.393  操作

自分もそれは思います。
特に今回の方は山では救助にあたる立場の人だった様で。
出艇前に忠告を聞かなかったと記事中にある事から、
「118せず自力でなんとか」とためらった可能性はあるかも知れないですね。

  
 

題名:Re: 無題  名前:雲霧 2018/05/01(火) 22:52 No.394  操作

携帯が生きていても118しない理由,自分なら下記でしょうか。
(1) 本当にもう自力ではリカバー出来ない状況なのか判断出来ない。(もう1回トライしたら成功するかも)
(2) 関係機関始め人に迷惑を掛けたくない気持ちから躊躇する。
(3) 自分のミスが原因でもあるので,恥の気持ちから躊躇する。

そうこうしている間にも低体温症が進行し,体温低下→判断力低下→正常な判断が出来なくなる→通報しない→さらに体温低下→意識低下
となってしまうのでは。
この場合,どういう状態になったら救助要請する,という判断基準を明確化,ルール化出来れば対策になるのではないかと思うのですが,
どう思われますか?本人の気持ちにかかわらず機械的に判断するような基準をイメージしていますが,やはり難しいでしょうか。。。

  
 

題名:Re: 無題  名前:jogo 2018/05/02(水) 10:27 No.395  操作

 「死んでも118を押さない」と豪語する人はけっこう多いですよ。僕に直接そういった人は2名、専門誌の事故報告で「一生押さないと決めていた118を押した」と書いてくれた(尊敬すべき)先輩が1名。知ってる人で人づてに「118死んでも押さない」と言ってる人を2名知ってます。けっこう多いのでは。シーカヤックの先輩クラスに多いですね、こういう人。先輩達には保安庁との精神的確執があるようです。

 セルフレスキューで切るか出来ないか判断できないといのは、確かに判断できないと思います。夏に海パン、ラッシュガードの格好で出来た人も、冬の重装備ではほとんどの人はセルフレスキューが出来ません。これは経験的に知っています。僕のところは冬場にも荒れた海でセルフレスキューの練習をしてもらうのですが、かなりのベテランでもほとんど出来ませんよ。冷水下、荒れた海、サーフの中で安定的にセルフレスキュー出来る人は、かなり限られた人です。

  
 

題名:Re: 無題  名前:なか 2018/05/02(水) 14:18 No.396  操作

いつもみなさまのコメントを拝見しているばかりですが、ひとつコメントを。

118の重要性を理解している人でも、いざとなると正常性バイアスというもののせいで、かけられない人は多いと思います。かくいう私も海ではありませんが、仲間が危機に陥って警察消防のお世話になるべきところで、なかなか呼べなかったことがあります。みなさまもちょっとした交通事故などで怪我人が大したことないからと立ち去ろうとするシチュエーションなら見聞きしたことがあるのではないでしょうか。

正常性バイアスを打破するのは、訓練しかないようです。普段から練習して、118をかけるところまでの実際のシュミレーションを陸でも海でも行うことが大事なのかもしれません。頭の中で理解してると思ったことは、実際の危機には動かなくなることがあることは経験してるので、訓練は大事だと思います。そういう意味では本を読んだり、事例を研究するだけでなく、体で覚え込ませるくらいつもりで備えないといけませんね。




  
 

題名:Re: 無題  名前:オーラt 2018/05/02(水) 20:38 No.397  操作

ご意見ありがとうございます。
ベテラン・経験者ほど118するのは躊躇すると思います。
自問すれば、自分もギリギリの線までセルフで足掻くかもしれません。
命とプライドを秤にかける状況を絶えずシュミレーションしておく必要がありますね。

一時期、カヤック入門者のサポートをさせて頂いた機会があったのですが、その時に感じたことを一つ。
ロールを含むレスキュー練習は、その必要性がある高齢者ほどやりたがりません。
それは体力うんぬんより、失敗する姿を見せたくないへんなプライドがそうさせているみたいです。
自分を含め、その辺のラインをぐっと下げる必要がありますね。

それと、海保推奨の携帯は首から下げる・・・
これは各自工夫が要る事項ですね。
だらんと下げても邪魔。懐に入れても邪魔。
自分はデジカメ・スマホが余裕で入るポケットを持ったPFDに買い替えました。

携帯は身につける

これ、実践している人は少ないと思います。


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